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東京競馬場 コース分析 勝負コース

【東京競馬場】
<芝2500>
過去3年のレースラップ 
7.14-11.2-11.4-12.2-12.4-12.3-12.4-12.2-12.1-12.1-11.5-11.7-12.2
前後半3F 35.8-35.4
スタート地点は正面スタンド前で芝2400より100mだけ下がるだけだが、坂下からのスタートとなる為、ゴールまでに2度の坂超えが必要となる。中盤が緩んで速い上がりが要求される2400とは違って中盤が極端には緩まない12秒台前半で推移する為、持久戦になりやすいが、それでも速い上がりのない馬には厳しくなる。

<芝2400>
過去3年のレースラップ 
12.8-11.5-12.5-12.8-12.6-12.7-12.9-12.6-12.4-11.6-11.6-12.2
前後半3F 36.8-35.4
日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。
スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

<芝2000>
過去3年のレースラップ 13.0-11.8-12.0-12.3-12.6-12.5-12.3-11.5-11.4-12.0
前後半3F 36.7-34.9
スタート地点は1コーナー奥のポケットで100m進んだところで大きなカーブがある為、多頭数の外枠、特に先行馬は距離ロスがあり不利。向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。
最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。下級条件では中盤が大きく緩む為、東京コースの中では最もスローの上がり勝負になりやすい。天皇賞等クラスが上がると中盤が緩まなくなるので、最後はバテないスピードの持続力が問われる。ダンスインザダークやシンボリクリスエスといったズブいと言われる種牡馬が成績が良いのはその為。

<芝1800>
過去3年のレースラップ 11.8-11.4-11.8-12.5-12.4-12.5-11.6-11.5-12.1
前後半3F 36.0-35.1
スタート地点は1~2コーナーにあるポケットでコースを斜めに横切り向こう正面に合流するという特殊な形態。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。11秒台で持続するマイルのラップになることも多く、マイラーか速い上がりのある中距離馬かどちらを狙うかはペース予想が大きく左右される。逃げ馬は東京や京都で、早い上がりで押し切った経験がある馬でないと切れ負する可能性が高い。

<芝1600>
過去3年のレースラップ 12.5-11.1-11.7-12.0-12.2-11.6-11.5-12.1
前後半3F 35.3-35.0
スタート地点は向こう正面右奥で最初の3コーナーまでの距離は542mある。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に付けれて良い脚を長く使える馬が狙い目となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

<芝1400>
過去3年のレースラップ 12.5-11.3-11.6-11.8-11.3-11.4-12.0
前後半3F 35.3-34.6
スタート地点は向こう正面まん中付近で、最初の3コーナーまでの距離は342m。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。一定のスピードの持続力が必要で、かつ上がり特化型レースになりやすい為、速い上がりも必要となる。ペースによってはやや前掛かりレースになることも少なくない為、スプリント寄りの馬が多く出走する場合は注意が必要。

<ダ1600>
過去3年のレースラップ 12.4-11.2-12.0-12.6-12.7-12.4-12.3-12.7
前後半3F 35.7-37.4
スタート地点は2コーナー奥の芝コースでスタートから芝の切れ目までの距離が外枠が約30m長いことから、一般的には外枠有利と言われている。最初の3コーナーまでの距離は640mで3~4コーナーはほぼ平坦、最後の直線501.6mは日本のダートコース最長を誇る。前半から持続してスピードが要求され、基本的には逃げ先行有利だがクラスが上がるほど差し追い込みが決まる。砂が軽く、上がりも速いので芝からの転戦馬が通用する。
2013-01-25 23:50 : 東京競馬場 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

京都競馬場 コース分析 勝負コース

【京都競馬場】
<芝外2200>
過去3年のレースラップ 12.6-11.2-12.5-12.7-12.5-12.8-12.8-12.1-11.6-11.6-11.9
前後半3F 36.2-35.1
スタート地点は正面スタンド前直線入り口付近。最初のコーナーまでの距離は400m。
1~2コーナーは平坦で向こう正面は500mあり、半ばから徐々に坂を上り3コーナーで頂上を
迎える。坂を下りながら4コーナーを回り、最後の直線は平坦で404m。
最初のコーナーまでは距離があるのでゆったりスタートして、ペースは上がらない。
勝負は3コーナー坂の下りからのロングスパートで、上がり4ハロンの脚が求められる。

<芝内2000>
過去3年のレースラップ 12.6-11.3-12.7-12.7-12.5-12.7-12.1-11.7-11.5-11.8
前後半3F 36.5-35.0
コーナーを4回廻る内回りコース。スタンド前直線の半ばカラスタートして最初のコーナーまでは
300m。ゆったりとしたコース形態から前中盤とスローになりやすく、最後の直線は328mしかなく
平坦な為逃げ先行馬が有利。差し馬は4コーナー手前から仕掛けられる器用さが求められる。
小回りローカルでの適性が必要。

<芝外1600>
過去3年のレースラップ 12.5-11.1-11.7-12.2-11.9-11.6-11.5-11.8
前後半3F 35.3-34.9
スタート地点は2コーナーのポケットで最初のコーナー(3コーナー)まで700mあり、向こう正面半ば
から徐々に坂を上り、3コーナーで頂上を迎える。坂を下りながら4コーナーを回り、最後の直線は
平坦で404m。前後半3Fのラップがほぼイーブンになるのが特徴だが、クラスが上がると中盤の
ラップが厳しくなり前掛かりラップになることも少なくなく、結果差し馬の台頭も多くなる。


<芝外1400>
過去3年のレースラップ 12.4-11.1-11.8-11.7-11.4-11.5-11.8
前後半3F 35.3-34.7
スタート地点は2コーナー出口付近で最初のコーナーまでは500mあり、向こう正面半ばから徐々
に坂を上り3コーナーで頂上を迎える。坂を下りながら4コーナーを回り、最後の直線は平坦で
404m。ペースの読みがポイントとなるコースだが、データからは下級条件では上がりが速く
クラスが上がる程前半が速くなり上がりの時計がかかるので、差し馬の台頭も多くなる。

<ダ1400>
過去3年のレースラップ 12.2-11.1-11.9-12.3-12.4-12.3-12.8
前後半3F 35.1-37.5
スタート地点は2コーナーのポケットで、200m程芝を走り最初のコーナーまで600mあるのでで
スピードが付きやすい。芝と同様に向こう正面半ばから徐々に坂を上り3コーナーで頂点を迎え、
坂を下りながら4コーナーを回る。最後の直線は平坦で329mで、隊列が変わらずそのままの順位
でなだれ込むことも少なくない。
クラスによって中盤のラップ差はほとんどないが、オープンクラスは上がりの速さに差がある。
2013-01-02 01:54 : 京都競馬場 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

阪神競馬場 コース分析 勝負コース

【阪神競馬場】
<芝外2400>
過去3年のレースラップ
12.7-11.5-12.9-12.8-12.6-12.6-12.7-12.6-12.3-11.7-11.4-12.2
前後半3F 37.1-35.3
スタートは正面スタンドの4コーナー寄り地点で、コースを1周する。
ゴール前の坂を2度通過するタフなコースの為、スタミナが要求されるが、最後の直線が473.6m
ある為、速い上がりも必要になってくる。
決め手のある馬を基本的に狙い、逃げ先行馬でもある程度速い上がりを使えないと厳しい。

<芝2200>
過去3年のレースラップ 12.6-11.3-11.8-13.1-12.9-12.7-12.6-12.2-11.8-11.6-12.2
前後半3F 35.6-35.6
スタートは4コーナーポケット地点からで、内回りコースを1周する。
1コーナーまでの距離は325mで、スタート直後は先手争いでペースが速くなりやすい。
スタートして直線に設けられた高低差1.8mの急坂を駆け上ると、1~3コーナーまではほぼ平坦な
コース。残り800m地点からは緩やかな下りで、直線距離356.5mのゴール前190m地点から再
び急坂を上る。内回りコースの為最後の直線が短いので仕掛けも早くなることから、最後の1Fが
大きく失速する。下級条件ではゆったりしたペースになることが多いが、宝塚記念では前半・中盤
とも厳しいラップとなり最後は失速する。基本的には先行有利で差し馬はマクリ気味に進出して
4コーナーで先団に取りつかなくては勝機はない。

<芝1800>
過去3年のレースラップ 12.7-11.2-11.7-12.3-12.4-12.2-11.6-11.2-12.2
前後半3F 35.7-35.0
コーナー2回の外回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで
600m以上ある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下り
が続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半、中盤はゆったりとしたペースになりやすい為、上がりの決め手勝負になりやすい。
オープンクラスとなると中盤がハロン12秒前半のラップが続き上がりが少しかかる傾向にある。

<芝外1600>
過去3年のレースラップ 12.6-11.2-11.9-12.2-12.1-11.5-11.3-12.1
前後半3F 35.7-34.9
スタート地点はバックストレッチの中間左寄り。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線
は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
マイルにしてはペースが速くなりにくいのと、外回りコースの為最後の直線が長いのとで上がり勝負
となる。速い上がりのレースを得意とする馬を狙うが、スローペース時の逃げ馬には常に注意が必要
で、逆に追い込み馬は届かない場合が多い。

<芝1400>
過去3年のレースラップ 12.3-10.8-11.3-11.6-11.6-11.6-12.2
前後半3F 34.5-35.4
コーナー2回の内回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで
443m。最後の直線は356.5mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半から速いラップで進み、1ハロンも緩むことなく最後の直線に入り、ラスト1ハロンは大きく失速
する。前掛かりのダートのレースラップに近いことから、ダートからの転戦馬がしばしば穴をあける。
逃げ馬は残りにくく、速い上がりを連発しているような追い込み馬は常に注意が必要。

<ダ1800>
過去3年のレースラップ
前後半3F
正面スタンドやや4コーナー寄りからのスタート。1コーナーまでの距離は303mで、直線に設けられ
た高低差1.3mの坂を上る。1~2コーナーは平坦で、3コーナーにかけて緩やかに坂を下る。
4コーナー途中からは再び平坦になりゴール前の坂を再び上る。最後の直線距離は352.5mで
ある。京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。
多頭数になると逃げ、先行馬は中~外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、
オープンクラスでは、展開次第だが差し馬台頭することが多い。

<ダ1400>
過去3年のレースラップ 12.3-10.9-11.7-12.2-12.4-12.2-13.1
前後半3F 34.9-37.7
スタート地点は2コーナー奥ポケットの芝部分。最初のコーナーまでは542mで最後の直線は
352.5m。残り200mが急坂になっている。芝部分からのスタートで内側より外側のほうが芝を走る
距離が長い為、外枠の先行馬は先手が取りやすい。スタートからペースが速くなり、最後の1ハロン
は大きく失速する前掛かりラップだが、クラスが上がる程失速度合いが少ない。逃げ先行馬が有利
だが1200程は残れないので、速い上がりを連発しているような追い込み馬は常に注意が必要。
2012-11-29 16:36 : 阪神競馬場 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

中山競馬場 コース分析 勝負コース

【中山競馬場】
<芝2500>
スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。4コーナーを目掛けて緩い下り坂を約192m走り正面スタンド前で最初の急坂。1~2コーナーの中間までは上り坂でその後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。最後の直線距離は310mで、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。コーナーが多いので道中で息を入れやすいコース形態だが、実際には激しい消耗戦になりやすくスタミナが問われ、上がりもかかる。

<芝2200>
過去3年のレースラップ 12.6-11.4-12.6-12.7-12.9-12.6-12.4-12.3-12.0-11.8-12.2
前後半3F 36.6-35.9
1800、2000と違って外回りコースを使用する。前半3Fは36秒台とそれほど速くないが、中盤は外回りコースの形態上直線距離が少ないので、おのずとペースは上がる。最後は4コーナー手前からのマクリ勝負になり、前団に取り付いてないと厳しい。
適性は2500と同様と考えて良い。

<芝1600>
過去3年のレースラップ 12.5-11.3-11.6-11.8-12.0-11.9-11.6-12.1
前後半3F 35.3-35.6
一般的に内枠有利、外枠不利と言われているが実際は、外枠の先行馬が不利で、外枠の追い込み馬はペース次第で穴をあけることもしばしばある。1コーナーまでの先行争いとバックストレッチの下り坂で前半は速くなり、ラストはゴール前の急坂もあり大きく失速する。前掛かりラップになることが多いが、後方からでは外を回ることと、最後の直線が短いことから圧倒的に先行有利。マイラーよりもスプリント寄りの馬のほうが配当的には狙い目。

<芝1200>
過去3年のレースラップ 12.0-10.5-11.0-11.4-11.5-11.9
前後半3F 33.6-34.8
スタートからコーナーまでが下り坂で加速がつきやすく最後の直線で急坂となる為、大きく前掛かりのラップになる。前3Fが下級条件では33秒後半~34秒前半となり、逃げ先行馬が有利な流れになりやすいが、オープンクラスでは33秒前半になりやすく逃げ馬は苦戦傾向になる。ラップバランスが似ていることからダート馬が穴をあけることも。

<ダ1200>
過去3年のレースラップ 12.1-10.7-11.5-12.3-12.4-13.2
前後半3F 34.3-37.9
芝スタートで芝の切れ目までの距離が外枠が長いことから一般的には外枠有利と言われているが、実際には外枠の先行馬が有利。逆に内枠で先行出来ない馬は不利になりやすい。スタートからペースが芝並に早くなり、上がり3ハロンの失速は最後の坂もあり中央場所では群を抜いて大きい。先行馬有利なのは他場のスプリント戦と変わらないが、ペース次第では後方馬が大外から追い込んでくることは珍しくないので早い上がりを連発しているような馬は常に注意が必要。ハイペースになる程、東京・京都のダート実績では通用しにくくなるが、何れせよペース予想が重要になる。
2012-11-29 16:20 : 中山競馬場 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

コース解説とトラックバイアス

JRAの競馬場のコースはそれぞれに特色があるので、その特性を知る事が馬券を購入する上で
重要になってきます。
同じ距離であっても競馬場ごとに性格が違い、同じ競馬場でも内回り・外回りで当然違います。
それらの条件に適性を持った馬を予想をする上で最も重要なファクターとします。
単純な例では前後半それぞれ3ハロンのラップタイム37.0-34.5なら「上がり特化型レース」
となり、33.2-35.4なら「前掛かりレース」となります。「上がり特化型レース」は
東京競馬場の中距離等に見られ、「前掛かりレース」は短距離、ダートに多くみられます。
また同じコースでもクラスや牝馬限定などで、全く違ったレースラップになることも珍しく
ありません。その中でもコース特性が顕著に表れるコースを中心に条件に合った馬を狙って
いけば、思わぬ穴馬券を的中することも可能であり難しいレースに手を出さず、少ない
投資額で済みます。とは言っても、レース展開ひとつでラップがガラリと変わってしまうことも
あるので、その辺りの見極めも重要な要素となってきます。ここでは、コース特性が顕著で
トラックバイアスの大きいコースを紹介します。
2012-11-29 16:03 : コース解説 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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