弥生賞展望

今週は皐月賞トライアルの弥生賞が行われます。
駒が揃ってないと言われる今年の牡馬クラシック路線において、かなりメンバーが
揃った感じがします。そんな中、現在横綱級の評価を受けているエピファネイアに
ついて検討してみました。
京都2歳S、ラジオN杯とオープン・重賞を連勝しましたが何れもコーナー4回の内回りコース
なのと、小頭数のスローペースを2・3番手につけて抜け出す競馬で、1~3番手が1~3着の
前残りでこれらのレースでは高い評価をすることは出来ません。
京都2歳Sの前後半3F  38.7-34.0
ラジオN杯の前後半3F 39.8-34.5
弥生賞の平均前後半3F 36.1-35.3(重不良を除く過去4回) 
皐月賞の平均前後半3F 35.5-36.2(中山で行われた過去5回)
弥生賞も皐月賞も前半が36秒前半で、特に皐月賞では中盤も緩みにくいラップへの対応面が
不安となりますがスローを先行して折り合い、現実連勝しているわけですからコーナー4回の
内回りコース巧者とも言えるので、このあたりの評価が難しいところです。
それよりも注目すべきは新馬戦での内容です。
レースラップ36.6-38.3-34.0で自身の上がり3F33.5は上がり2位に1秒も差を付け
勝ち時計1.48.9も優秀です。
2005年以降10・11月の京都芝1800の新場戦で前半3Fが37.0以内で33秒台の脚を使った馬
はローズキングダムだけで、そのレースとエピファネイアの新馬戦の時計とラップが酷似
しています。
36.8-37.9-34.2 自身の上がり33.9 勝ち時計1.48.9
上がりの差は位置取りの違いで、4番手~4コーナー2番手でした。
その時の上がりタイム差も2着のヴィクトワールピサを除いては1秒以上付けています。
ローズキングダムはその後朝日杯を勝ち、皐月賞は4着に敗れましたがダービーでは
超スローの上がり勝負を2着しています。
ちなみに上がりタイムだけならブエナビスタが33.5を出していますが、自身の時計は1.52.0
でレースラップは前半3F38.1と緩んだ展開でした。
血統面から父シンボリクリスエス×母シーザリオ・母父スペシャルウィークで一見重くズブい
イメージがありますが、母シーザリオはオークスを鬼脚を使って差し切り勝ちしています。
これらを総括すると内回りコースでは先行して好位差し、広くて直線の長いコースでは後方から
追い込みと自在性を持っているようだと皐月賞とダービーどちらのコースも適性が高い可能性が
あり、2冠もあるかもしれません。
そういった目で、弥生賞を注目したいと思います。


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2013-02-25 23:56 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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