5/29日曜日の勝負レース

[東京10R 東京優駿 芝2400]

過去5回の平均ラップ(不良除く)
12.6-10.8-12.0-12.2-12.3-12.3-12.6-12.7-12.2-11.6-11.3-11.8
前後半3F 35.4-34.7 前半1000m 59.9

◎サトノダイヤモンド
○リオンディーズ
▲マカヒキ
△スマートオーディン
△エアスピネル

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

今年の日本ダービーは近年にないハイレベルと言われるレースになりましたが、レースレコードを記録した皐月賞のラップを振り返って見ます。
皐月賞
12.0-10.7-11.5-11.7-12.5-11.5-12.4-12.2-11.6-11.8
前後半3F 34.2-35.6 前半1000m 58.4
向こう正面が強烈な逆風の中、掛かるリオンディーズが6F目に無謀とも言える11.5をマークして一気に先行勢に厳しくなりました。結果、直線だけに賭けたディーマジェスティとマカヒキの1・2着という結果になりました。ダービーは前半1000mが速く流れる分、中盤2~3Fは必ず息が入りますので、皐月賞のような極端な競馬にはなりにくい傾向です。

◎サトノダイヤモンド
皐月賞は調教師から前へ行ってほしいという指示が出ていたそうですが、コース形態から前かかりになるのは仕方ないとして、厳しい流れの中3~4角でマクり、直線で不利を受けた辺りではもういっぱいになってしまいました。それでも3着は、ハマった感のある1・2着馬を除けば最先着ですので、強い内容だったと言えます。きさらぎ賞でマークしたラスト1F11.3はダービーを意識させるのに充分で、皐月賞直行というローテを組んだのだと思います。今回もある程度先行してくると思いますが、4強の中では一番自在に立ち回れるのと展開不問なのは強みでしょう。

○リオンディーズ
皐月賞は外枠から強引に先行したため、かかってしまい向こう正で逆風の中計時した6F目11.5はかなり無謀でそれでも4着入線は、この馬の能力が相当高いことを示したと思います。弥生賞から皐月賞向けのレースをしてきましたが、今回はさすがに朝日杯で見せたような、末脚を生かすレースをしてくると見ていますが、上手く折り合えるかがポイントになるのは間違いありません。

▲マカヒキ
皐月賞は直線に向くまで動かなかったのが功を奏してハマったと見るべきで、初めての多頭数とハイペースを克服したとは言えない内容だったと思います。出遅れは相変わらずで、今回も後ろからの競馬になるでしょうが、要は展開次第というところは否めません。それでも直線だけで勝負を決めてしまう末脚を持っていますので、有力視は仕方のないところでしょう。

△スマートオーディン
このブログでも何度を世代屈指の末脚と書いてきましたが、京都新聞杯では若干かかるのを抑えるのに苦労しながらも、距離を克服してきてダービーに駒を進めてきました。東京での2戦で酷かった直線のもたれも、近2走は見せませんでしたが、トップスピードを持続させながら坂を上る東京の直線では、多くの馬がもたれてしまうように、この馬にも心配な点です。

消し ディーマジェスティ
皐月賞はマカヒキ同様ハマったと見るべきですが、マカヒキと違って消しとした要因は、トップスピードの持続力争いでは劣るのではないかと見ています。共同通信杯は重馬場でマイルのような持続ラップでしたし、皐月賞もレースレコードと言っても、先行勢に厳しい上がりを要する流れでした。スタートは上手くないので、後ろからの競馬が濃厚ですが、最内枠も厳しい要因ではあります。

[東京12R 目黒記念 芝2500]

過去5年の平均ラップ
7.2-11.3-11.4-12.4-12.4-12.3-12.4-12.6-12.3-12.0-11.5-11.3-12.0
前後半3F 36.2-34.8 前半1000m 60.9

◎モンドインテロ
○こちらから→FC2 Blog Ranking
▲マリアライト
△クリプトグラム
△サムソンズプライド
△ジャングルクルーズ

東京芝2500は2400より100m後方、即ちホームストレートの坂下からのスタートとなり、坂を2回上る事によって平均上がりが2400mよりも遅くなり、消耗戦になりやすい傾向です。スタート直後は坂の影響でスローになりやすくなる為、向こう正面のラップは12.5以内を継続する厳しいものとなり、それでも最後の直線は速い上がりを要する。

坂を2回登る東京2500は2400よにもタフなレースになるのは当然なのですが、同じ条件で行われるアルゼンチン共和国杯と比べると、目黒記念は速い上がりのレースになる傾向で、これは野芝がしっかり根付いたこの時期に行われる馬場の良さが要因の一つと考え、速い上がりで好走実績のある馬を中心視したいと思っています。


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2016-05-29 11:38 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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