12/27日曜日の勝負レース

[中山10R 有馬記念 芝2500]

過去5年の平均ラップ
6.9-11.5-12.1-12.1-12.6-13.4-13.2-12.6-11.9-12.1-11.9-11.5-11.9
前後半3F 36.6-35.2 前半1000m 62.0

◎リアファル
○キタサンブラック
▲ラブリーデイ
△こちらから→FC2 Blog Ranking
△ラストインパクト
△サウンズオブアース

スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。4コーナーを目掛けて緩い下り坂を約192m走り正面スタンド前で最初の急坂。1~2コーナーの中間までは上り坂でその後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。最後の直線距離は310mで、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。コーナーが多いので道中で息を入れやすいコース形態だが、実際には激しい消耗戦になりやすくスタミナが問われ、上がりもかかる。

1~2コーナーからバックストレッチにかけてのペースがレース全体のラップに大きく作用し、適性も分かれる要素となり易いので、ペース予想が重要なレースであると言えます。近年はスローペースになり易い傾向で、14秒台を2ラップ計時した2011年は例外としても、概ね1000m60秒半ばくらいになると考えられます。まともに逃げた経験のある馬がリアファル1頭だけというメンバーで、正面スタンド前で隊列が決まると、ゆっくり流れる展開が濃厚です。

◎リアファル
芝を初めて使ったのが今年の7月ですから、菊花賞は距離が長いと言っても芝の軽い京都で良く走ったと見るべきです。それでも7Fのロングスパート戦になった苦しい展開でも上がり3Fは勝ったキタサンブラックに0.3秒しか劣っていないですし、神戸新聞杯では位置差を考えれば、リアルスティールと0.1秒差というのは脅威的な上がりと言えるでしょう。今回のポイントは、単騎逃げが濃厚ながらも外目の枠に入った為、スタートを決めて如何にポジションを取るかに掛かってくると思います。中山ダート1800でクロスクリーガーにクビ差まで詰め寄った実績がありますので、タフな中山コースはプラスと考えるのが妥当だと思います。

○キタサンブラック
母父サクラバクシンオーの菊花賞制覇には、本当にビックリしましたが、スタートが良く常にポジションが取れるので、経済コースを通って速い上がりでまとめるというパターンで、良績を挙げています。常に2~3番手に付けて道中ジッとするスタイルのこの馬にとって、逃げ馬が1頭居ることは、大きなアドバンテージです。このレースで馬券を組み立てる上で重要なポイントとした、4角5番手以内に確実に入ってきますので、重い印は必要だと考えています。

▲ラブリーデイ
今回の枠、流れ、4角の位置、どれを取ってもこの馬に有利な材料ばかりで、枠順確定直後は本命視を考えていましたが、この馬の今年の突然の活躍は、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ等の多くのスターホースの引退から手薄になった古馬中距離戦線がもたらしたものではないのかという疑念が強くなってきました。年度代表馬を争うような馬が今年10戦目というのも、異例だと思います。スローが見込めるので距離はあまり気になりませんが、結局、手合わせしていない3歳馬を上位に取りました。

△ラストインパクト
前日9番人気とはジャパンCの2着がかなりフロック視されているのと、鞍上弱化と見られているようです。昨年の有馬記念は、直線内で前が壁になり脚を余してしまいましたが、突き抜けるかの手応えで勿体ないレースでした。今年も内枠で道中ロスなく進める昨年と同じパターンですが、直線前に最低5頭くらいは居そうですので、捌くのは困難だと思います。しかし、もし前が空いたとなれば上位争いも可能と考え、押さえは必要という結論です。

消し ゴールドシップ
昨年の有馬記念の3着は、時計の出る馬場、スローな展開と大敗する時のパターンでしたが、岩田騎手鞍上でスタート、ポジションを上げるタイミングが上手く決まった為と判断しています。上手くハマったとしても外を回るロスは確実で、昨年のように3着が精いっぱいと見ていますので、6歳となりパフォーマンスの低下は確実な状況で、馬券妙味からは消しとしました。


[中山9R ホープフルS 芝2000]

過去5回の平均ラップ
12.5-11.0-12.0-12.6-12.6-12.2-12.6-12.1-11.7-12.0
前後半3F 35.6-35.8 前半1000m 60.9

◎バティスティーニ
○プランスシャルマン
▲アドマイヤエイカン
△ロードクエスト
△ハートレー

スタート地点は4コーナーを曲がり終えた直線入口付近。最初の1コーナーまでの距離は約405m。1~2コーナーの中間までは上り坂で、その後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩い下り坂になっていて、最後の直線距離は310mと中央4場の中では最短でなおかつゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

◎バティスティーニ
京都内回り2000を2連勝していますが、デビュー戦は残り2Fを一気に急加速する瞬発力勝負、2戦目は稍重馬場で5Fを12秒前後の持続ラップの消耗戦と、異なる展開を何れも圧勝してきています。特に2戦目の黄菊賞の勝ち時計2.01.0は翌週の古馬オープン、アンドロメダSの良馬場2.00.6と0.4秒差は優秀です。今回は内回り2000を2勝してきているこの馬に、大きなアドバンテージがあると思います。

○プランスシャルマン
新潟、東京での勝利は、スローからの急加速に対応出来たもので、直線の短い内回りでも対応出来そうな瞬発力が非凡なところも見せました。同コースではプロディガルサンに差された2着がありますが、3着以下は引き離したもので、スロー濃厚な今回は安定して先行出来ことが強みとなるでしょう。

△ロードクエスト
これまでの2戦は恐らくバケモノ級と評価していますので、広い東京でこの馬とリオンディーズ、昨日圧勝したサトノダイヤモンドとの対決が見たいものです。新潟2歳Sは出遅れて最後方から最内を回りましたが、新潟だけに直線で横にバラける幸運もあり、持ったままで突き抜けることが出来ました。今回は久々の上、初距離、内回りと出遅れ癖と合わせて克服しなければならない課題が多く、このコースはペースが格段に速くなる皐月賞まで使わなくても良いのでは思っているだけに、少し可哀想な気がします。

FC2 ブログランキング
にほんブログ村 競馬ブログ

予想から馬券購入まで、無料で使えるあなた専用の競馬データベース【KLAN.jp】

【じゃらん】温泉旅館・ホテル1700軒が予約OK!日帰り温泉、クチコミ情報付

厳選!お取り寄せグルメ【ぐるなび食市場】
2015-12-27 10:57 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサーリンク

管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

RSSリーダーで購読する

twitter

全国の天気


-天気予報コム-

ブログランキング

アクセスカウンター