4/19日曜日の予想

[中山11R 皐月賞 芝2000]

過去5回の平均ラップ
12.2-11.0-12.0-11.9-12.2-12.1-12.1-12.0-12.2-12.0
前後半3F  35.1-36.2 前半1000m 59.3

◎サトノクラウン
○ドゥラメンテ
▲ダノンプラチナ
△リアルスティール
△クラリティスカイ
△ダノンリバティ

スタート地点は4コーナーを曲がり終えた直線入口付近。最初の1コーナーまでの距離は約405m。1~2コーナーの中間までは上り坂で、その後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩い下り坂になっていて、最後の直線距離は310mと中央4場の中では最短でなおかつゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

現在の中山の馬場は昨年秋の開催を行わず、路盤を改修した為、昨年の同時期に比べて格段に良い状態です。昨年はあれだけ酷かった2回開催から3回開催の2週目よりBコースに変わった途端、時計が速くなったのですが、今年はダービー卿CTでモーリスがラスト1F10.9のラップを出す等、かなり高速馬場化しています。これは昨年もそうでしたが、暖かくなって、野芝が成長したことが原因と考えられます。今週前半にまとまった雨量がありましたが、土日とも晴れて気温が上がれば、格段に水捌けの良くなった馬場ですから、良い状態であると思って良さそうです。
馬場状態と共に重要なポイントとなる展開ですが、今年は異例の15頭立てということと、この路線のステップレースが軒並み上がりの競馬であったことから、スローも懸念されるところですが、無敗のキタサンブラックが前へ行くことから動きだしも速くなりそうですので、例年通りの12秒台前半の持続ラップを期待します。

◎サトノクラウン
他馬が失速するラスト1Fで勝負を決めた東スポ杯と、5Fロングスパート戦の弥生賞を見る限りは、上がり勝負よりも消耗戦向きという気がしていますが、何れにしても違うラップや違うコースに対応出来ての3連勝ですから、能力の高さは世代トップクラスでしょう。東京で2勝していますが、弥生賞では4コーナー出口からの加速が際立っていましたので、むしろ内回り向きなのではと思っています。

○ドゥラメンテ
共同通信杯は道中掛かってしまい、一旦下げるというチグハグな競馬になった分、最後甘くなってしまいましたが、持続ラップで流れる皐月賞ではその心配はなさそうです。スローの上がり勝負ではリアルスティールらディープインパクト産駒には分が悪そうですが、未勝利戦、セントポーリア賞で見せたように、ある程度流れた場合の持続力はメンバーでも上位と思っています。東京しか出走経験がなく、初めての中山コースになりますが、早めの動き出しが可能なタイプですので、問題ないと見ています。

▲ダノンプラチナ
皐月賞は過去の平均ラップでは12秒台前半の持続ラップとなり、これはマイルの厳しい流れに似たもので、かつてのダイワメジャーや近年ではロゴタイプ、イスラボニータ等、ゆくゆくはマイル~中距離を守備範囲とする馬が勝てるレースであると言えます。この馬も何れマイル~中距離の路線を歩むと思われますが、既にその下地としてベゴニア賞では11秒台の持続ラップから圧巻の末脚を見せています。スプリングSでリアルスティールに差されてしまったのは、スローの上がり勝負では分が悪く、この馬は上がりに特化したタイプではないことを再度確認出来た点で、陣営は対策してくることを期待します。

△リアルスティール
急加速ラップの共同通信杯、ラスト1F推定10.8を叩き出したスプリングSから上がり特化タイプのこの馬にとって、馬場の高速化は追い風になりました。しかし、中盤が大きく緩むレースしか経験がない為、持続ラップで流れる展開で、どれくらいの脚を使えるかは未知数です。スプリングSでは4コーナーで置かれ気味だったことから、早めの動き出しは難しそうで、やはり外回り向きであると言えます。


[中山10R 京葉S ダ1200]

過去5回の平均ラップ(14年はオルフェーブルC)
12.1-10.7-11.3-11.7-11.9-12.4
前後半3F 34.1-36.1 前半1000m 57.8

◎メイショウノーベル
○レーザーバレット
▲サウンドガガ
△キクノストーム
△ラヴィアンクレール
△ペイシャモンシェリ

芝スタートで芝の切れ目までの距離が外枠が長いことから一般的には外枠有利と言われているが、実際には外枠の先行馬が有利。逆に内枠で先行出来ない馬は不利になりやすい。スタートからペースが芝並に早くなり、上がり3ハロンの失速は最後の坂もあり中央場所では群を抜いて大きい。先行馬有利なのは他場のスプリント戦と変わらないが、ペース次第では後方馬が大外から追い込んでくることは珍しくないので早い上がりを連発しているような馬は常に注意が必要。

このコースのオープンクラスでありながら過去平均の前半3F34.1はかなり遅いです。しかし、今回は外枠に逃げ馬が集まり、ある程度速くなると予想されますので、このコースの醍醐味であるゴール前で前と後ろが入れ替わるレースがに期待します。







2015-04-19 10:42 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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