6/1日曜日の予想

[東京10R 東京優駿 芝2400]

過去5回の平均ラップ(不良馬場除く)
12.6-10.8-12.2-12.5-12.4-12.4-12.6-12.5-12.2-11.6-11.6-11.9
前後半3F 35.6-35.1 前半1000m 60.5 後半5F 59.8

◎イスラボニータ
○トーセンスターダム
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△ベルキャニオン
△ワンアンドオンリー
△レッドリヴェール

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

展開の鍵となるはずだったウインフウブルームの回避によって、難しくなった印象です。エキマエの単騎逃げが有力でしょうが、スピード不足は否めず頭が入れ替わる可能性も充分考えられます。それでも行く馬は少ないことから、超スローまでもありうると考えておいたほうが良いのかも知れません。

◎イスラボニータ
皐月賞
12.3-11.4-11.9-11.9-12.7-12.1-12.0-11.6-11.7-12.0
前半3F 35.6-35.3 前半1000m 60.2
2000mと2400mの違いはありますが、今年の皐月賞はダービーのラップに近いものがありました。この馬は3番手に居たトゥザワールドを目標に4コーナーで押し上げ直線では馬体を合わせ、特筆すべきは急坂で一気に付き離しました。不安視されていた中山で勝ってしまった訳ですから、実績のある東京コースに変わるのは距離不安はあるのでしょうが、プラス材料と考えるのが妥当でしょう。この馬の特徴は厳しいマイルの流れになった東スポ杯から、ダービーに直結し易いスローの瞬発力プラス、トップスピードの持続力勝負の共同通信杯を勝つ等、展開への対応幅が非常に広いことです。良い位置にポジショニング可能なことから距離ロスの心配も無用でしょうし、スローな流れなら一層2冠達成の確率が高まると思います。唯一の不安は消耗戦になった時の距離適性ですが、それ以外は文句の付けようがなく、最有力候補であることは間違いなしでしょう。

○トーセンスターダム
皐月賞を大敗した為、少し人気を落としています。そもそも皐月賞を勝つ為のレース選択と、レースを教えてこなかったので当然の結果と言えます。皐月賞ではいつもより前目の位置に付けた結果、直線ではまったく伸びませんでしたが、原因はきさらぎ賞以来のレースでありながら、100%に仕上げてこなかったことが最有力で、あくまで目標はダービーだけという姿勢で、そういうレースぶりをして来ています。これで凡走するようであれば、厩舎の方針に疑問を感じてしまいます。

△ベルキャニオン
展開的にスローの流れになれば、かなりこの馬に向くと思われます。残念なのは、賞金的に皐月賞に出れてしまったことで、早々と諦めてトライアル一本に絞っていれば、かなりの有力馬であったことと思います。そういった意味で心配は状態だけでほぼ上澄みのない中で、適性と展開を味方に付けてどこまでやれるかだと思います。

△ワンアンドオンリー
皐月賞でのゴール前の強烈な末脚の印象が強い為か、かなりの人気になっていますが、この馬の末脚は上がりの掛かる展開で威力を発揮するもので、トップスピードの持続力を要求される東京の直線では不発に終わる可能性大と見ています。開花前だったとはいえ、東スポ杯では不発に終わっていますので、スローの展開になればなる程、トップスピードでは劣ってしまう可能性が高いです。ジョッキーは最後方ポツンの方ですから、消耗戦になった時の押さえで良いと考えています。

△レッドリヴェール
ワンアンドオンリーとは逆に、超スローになった時の押さえという位置付です。思えば今期のクラシック路線は、新潟2歳S基準で語られることが多く、ハープスター>イスラボニータすなわち牝>牡という論調が主流となってしまっています。皐月賞ではスピードのギアチェンジについて行けなかったバウンスシャッセが、スピード不足と見られていたオークスでハープスターと差のない競馬をしたことからも、その論調は過去のものだと強く感じています。前目のポジションから良い脚を使って来るこの馬は東京でももちろん有力でしょうが、一気の距離延長から厳しい流れになった時は惨敗する可能性は高いと思っています。

消しトゥザワールド
皐月賞は逃げたウインフルブルームが残る展開でしたから、3番手追走で4角3番手は勝ちパターンだったはずです。それなのにパワータイプと見ていたこの馬が急坂でイスラボニータに付き離されたのは、ちょっと衝撃でした。脚質からも小回り向きで、長く良い脚を使えないタイプと見ていますので、人気との兼ね合いで思い切って消しとしました。








2014-06-01 11:56 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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