5/25日曜日の予想

[東京11R 優駿牝馬 芝2400]

過去5回の平均ラップ
12.5-11.1-12.0-12.3-12.3-12.3-12.7-12.7-12.7-11.9-11.5-12.0
前後半3F 35.6-35.5 前半1000m  後半5F 60.2

◎ハープスター
○ヌーヴォレコルト
▲ブランネージュ
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△バウンスシャッセ

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

このレースは前半3Fこそスタート後のポジション争いで少し速くなりますが、隊列が固まったバックストレッチから4コーナーを回りきるまでは、ペースが落ち着きます。それは全馬が初めての距離ですから、距離不安を抱える馬や折り合いに専念する馬が多いからだと思います。よって残り3Fから一気に加速する上がり勝負となる傾向です。先週はBコース替りで内がかなり有利な状況でしたが、土曜日の競馬を見る限りでは先週程ではなく、先行馬でも速い上がりを持った馬でないと厳しいという印象です。

桜花賞組では2着のレッドリヴェールはダービーへ、4・5着が未出走ですから掲示板では1着ハープスター、3着ヌーヴォレコルトのみの出走です。ハープスターには今週の内外の偏りの少ない馬場は好都合です。それでも阪神の桜花賞とは違い先行馬に速い上がりを使われると、届かない可能性も考慮に入れておく必要はあると思います。ヌーヴォレコルトはチューリップ賞、桜花賞とハープスターに完敗ですが、桜花賞では着差を詰めています。本来先行して速い上がりが使えるタイプですので、経済コースを通って上手く捌ければチャンスはあるでしょう。
過去10年で一番時計の速かったフローラSは前半3F36.4 1000m60.7のミドルペースでしたが、そこからロングスパートのように4ハロンが速くなり、ラスト1ハロンで1秒も失速する消耗戦のラップになりました。4角13番手から追い込んだサングレアルは一番良い脚を使いましたが、ハマった感は否めず、むしろ3番手から粘り込んで頭差しか差されなかったブランネージュを上位に取りたいと思います。しかもサングレアルは410キロ台の馬体で再度の東上は厳しいと思っています。
スイートピーSはオープン勝ち経験のあるシャイニーガールが1勝馬を一蹴しましたが、この馬自体がチューリップ賞、桜花賞と大敗しているので、レースレベルが低かったと言えるでしょう。フラワーC組からは皐月賞を経由したバウンスシャッセですが、その皐月賞では馬場の良化に伴い時計が速くなったのと、4コーナーで加速した時に付いて行けなくなりました。それでも勝ち馬から0.7秒しか負けていませんが、スピード不足は否めず、残り3Fからの上がり勝負に不安があります。むしろ直行のパシフィックギャルの方に妙味があり、こちらは昨年11月以来を叩いたのですが、東京や9月の中山で速い上がりを出していてスピードを生かしたレースに適性が高いので、極悪馬場のフラワーCで3着出来たのはむしろ善戦と言えるでしょう。

[新潟11R 韋駄天S 芝1000]

過去5年の平均ラップ(駿風S 準オープン)
12.0-10.2-10.7-10.5-11.7
前後半3F 32.8-32.8 平均タイム55.0

◎スイートジュエリー
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲フォーエバーマーク
△セイコーライコウ
△デュアルスウォード
△アンゲネーム

日本で唯一の直線だけのコース。このコースの最大の特徴は外枠が圧倒的に有利で、特に開催が進んで内側の馬場が荒れ始めると外側に馬が殺到する。速力のあるスピード馬が好発から押し切るパターンが基本だが、最後の1ハロンが大きく失速するラップ傾向からしっかりとした末脚を持った馬が浮上することも多い。スタートの速いダートからの転戦馬が穴をあけるケースがあるので注意が必要。

この時期の新潟開催ではオープンで行われる1000m戦は初めてですので、準オープンの平均タイム55.0を上回るタイムになってくると思います。今開催の新潟の芝は少し緩く時計がかかっていますので、外枠有利は否めませんが、オープンらしくテンからハイスピードの競り合いになれば、後半失速して差し馬と入れ替わるケースも考慮する必要があります。

◎スイートジュエリー
芝ダート兼用馬であり、失速ラップに強いタイプです。時計が速くなると不安はありますが、今の新潟の馬場なら許容範囲だと見ていますし、枠もハンデも手頃でしょう。

▲フォーエバーマーク
ゲートはそれ程速くないが、二の脚が速く恐らくテンから飛ばしてくるでしょう。ハクサンムーンに食い下がったアイビスSDは54キロでしたが、3着以下は大きく突き放す強い内容でしたので、この相手に+1.5キロならむしろ恵まれたと見るべきでしょう。大敗歴のある久々が心配ですので、少し評価を下げました。







2014-05-25 11:06 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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