NHKマイルカップ考察~ミッキーアイルは逃げきれるのか?

今年のNHKマイルカップで圧倒的人気となるミッキーアイルですが、最大の焦点となるのが逃げきれるのか?ということでしょう。沢山の穴党達が粗探しに奔走しているでしょうが、当ブログでも考察してみました。

NHKマイルカップ過去5年の前後半ラップと逃げた馬の着順及び前走
2013 前後半3F 34.4-34.9 前半1000m 57.8 コパノリチャード8着 皐月賞
2012 前後半3F 35.1-34.6 前半1000m 59.9 カレンブラックヒル1着 NZT
2011 前後半3F 33.9-34.6 前半1000m 57.6 フォーエバーマーク8着 桜花賞
2010 前後半3F 33.4-35.1 前半1000m 56.3 エーシンダックマン18着 橘S
2009 前後半3F 34.3-35.2 前半1000m 57.2 ゲットフルマークス8着 ファルコンS

極端に遅かった2012年を除くと、逃げ馬が残れないハイペースになっています。昨年も前後半のバランスからすれば、ミドルペースですので、2012年以降はハイペースにならない傾向であると言えます。
この要因は2012年以降はファルコンSの条件変更(1200→1400)に伴い1200mからの臨戦馬は皆無となったことかと思いましたが、1200mだった頃のファルコンS組でペース作りに関係していたのは2009年のゲットフルマークスだけですから、あまり関係なさそうで、むしろ関係していたのは1400mの橘SやマーガレットS組のほうが多いです。
逃げきったカレンブラックヒルは前半3F35.1 1000m59.9で、さすがにここまでスローになることはないでしょうが、ミッキーアイルが前半3F35.0を切ったのは未勝利戦のみで、京都の内回り1600でした。ゲートが超速な馬ですので先頭に出るのは確実と思われますが、競りかけて来そうなのが前走マーガレットSを前半3F34.4で逃げているダンツキャンサーぐらいです。それでも前半3Fのほうが後半3Fより速くなる前掛かりラップになる可能性が高いレースで、今までのように逃げきることが出来るのでしょうか。そこで勝ち時計を1.33.0と仮定すると34.5-23.4-35.1というラップまでがミッキーアイルが逃げきり可能なラップではないでしょうか。この馬はかえってスローに落として上がり勝負に持ち込むよりも、ラスト1Fが落ち込むギリギリのラップで逃げたほうが持ち味が生きる気がします。何れにしても、2番手争いの有力馬は差し馬が多いので、直線に賭けるか早目に動くか興味は尽きませんが、週末までじっくり検討して最終結論に持っていきたいと思います。





2014-05-08 21:24 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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