4/20日曜日の予想

[中山11R 皐月賞 芝2000]

過去5回の平均ラップ
12.2-10.9-12.0-11.9-12.1-12.1-12.1-12.1-12.3-12.1
前後半3F 35.0-36.5 前半1000m 59.1

◎イスラボニータ
○ロサギガンティア
▲ウインフルブルーム
△ワンアンドオンリー
△トゥザワールド
△バウンスシャッセ

スタート地点は4コーナーを曲がり終えた直線入口付近。最初の1コーナーまでの距離は約405m。1~2コーナーの中間までは上り坂で、その後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩い下り坂になっていて、最後の直線距離は310mと中央4場の中では最短でなおかつゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

土曜日の馬場状況は、3歳500万下芝2000山藤賞が良馬場で行われた過去2回を1秒以上下回る勝ち時計、3歳500万下芝1600を勝ったピークトラムは自身の12月の同コース持ち時計を1秒4下回るタイムでした。金曜日に降った雨の影響が残っていたと推測されますので、明日はもう少し速い時計になるでしょうが、思った程は速くなっていない印象です。確たる逃げ馬不在の中、大外枠に入ったウインフルブルームが行く構えを見せているようですが、競りかけそうな馬は見当たらず速くはならないと思っています。馬場状態からも後方からの馬は直線だけでは届きそうもないのでマクリが必要になりますが、フルゲートで後方有力馬多数の中、大外に振られるリスクを伴います。狙いは中段より前に付けられて、速い上がりを使える馬を狙います。

◎イスラボニータ
馬場状態に関係なく有力馬の中では、一番安心して見ていられそうな印象がオッズに表れているのではないでしょうか。東京で4勝と無類の強さを発揮しているだけに、初の右回りとコーナー4回の小回りコースが懸念され、もっと人気を落とすと思っていました。絶好の2番枠に入り、当然前々に位置取りするでしょうからコーナーの心配はないでしょうし、短い直線も共同通信杯で見せた残り4F-3Fのレースラップ12.5-10.9の変速で軽く仕掛けて先頭に並びかけていますので、瞬発力にも長けています。東スポ杯での淀みのない厳しいラップと共同通信杯でのスローの上がり勝負と展開への対応幅が広いのは、中山への適応を充分予感させます。ゴール前に急坂のある中山・阪神コース未経験馬は過去10年で3着内皆無ですが、有力馬は全て一長一短ですので目をつむるこことします。

○ロサギガンティア
スプリングSは時計がかかる馬場でしたが、流れは緩急の少ないマイル寄りのもので中盤の緩みがないのは、皐月賞に近いラップであったと言えます。この馬は出遅れながら中段に付け、4コーナー手前から一気にスパートして押し切った強い内容でした。東京での2勝は何れも速い上がりの展開でしたから、馬場の悪い中山に対応出来たのは大きな収穫です。懸念材料は5戦中4回出遅れているスタートで、致命的だったのはデビュー戦とスプリングSでした。今回も出遅れる可能性は高いでしょうが、スッと中段の内に付けれる二の脚を持っていますので、大きなものでなければそれ程気にはならないでしょう。

△ワンアンドオンリー
今の中山の馬場に一番マッチしているのは恐らくこの馬でしょう。上がりがかかる展開と馬場で最も末脚に長けていて、位置取り次第では直線だけで差し切れるだけのものを持っています。この騎手なら1番枠に入ったことで、中段やや後ろから直線内を狙う可能性が高いでしょうから、成功すれば勝ちまであると思います。

△トゥザワールド
17番枠に入ってしまい、難しい競馬を強いられることになってしまいました。スタートは速い馬なので、一気に内へ切れ込んで先行しなければ、終始外々を回らされることになってしまいますし、このメンバーに入ると上がり勝負では分が悪いので、好走の条件は先行策だと思います。弥生賞の勝ち方は強い内容でしたが、タイムは当日の4歳500万下より0.4秒遅いもので、レースレベルに少し疑問を感じますので評価を落としました。


[阪神11R 難波S 芝1800]

過去5年の平均ラップ
12.6-11.5-11.6-12.0-12.1-11.9-11.3-11.6-12.4
前後半3F 35.7-35.2 前半1000m 59.8

◎デウスウルト
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲リヴェレンテ
△ローレルブレット
△ミルドリーム
△クッカーニャ

コーナー2回の外回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで600m以上ある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半、中盤はゆったりとしたペースになりやすい為、上がりの決め手勝負になりやすい。オープンクラスとなると中盤がハロン12秒前半のラップが続き上がりが少しかかる傾向にある。

直線の長い阪神外回りコースと言っても、準オープンでもこのメンバーなら中盤息が入る展開になりそうです。暖かくなり野芝が育成して前が止まらない馬場になっているので、なおさらです。4コーナー10番手以下では余程の末脚を持った馬でないと、狙い辛いレースです。

◎デウスウルト
500万下での同コース勝ちがあります。前々で立ち回れて、そこそこの上がりが使えるので本質は京都向きですが、他頭数のこのコースならチャンスは大きいと思います。前前走の東京は久々のうえ速すぎる上がりの展開、前走の小倉は上がりがかかり過ぎる馬場と適鞍に恵まれず敗因がはっきりしています。







2014-04-20 10:54 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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