桜花賞展望

いよいよ2014年のクラシックが牝馬の桜花賞から始まります。
週末の天気が少し気になるところではありますが、各路線別のレースより有力馬の検討をしてみました。

桜花賞 過去5年の平均ラップ
12.4-11.0-11.5-12.1-11.9-11.6-11.4-12.2
前後半3F 35.0-35.2 前半1000m 58.9

チューリップ賞
12.4-11.0-11.9-12.0-12.1-11.5-11.4-12.0
前後半3F 35.3-34.9 前半1000m 59.4
桜花賞と同コースで行われるチューリップ賞ですが、例年桜花賞に比べてゆったりとした流れになることが多いのですが、今年の1000m通過59.4は過去5年で一番速く、桜花賞に近いラップであったと言えます。勝ったハープスターの上がり33.7は上がり2位に0.9差を付け、最後は手綱を緩める余裕の圧勝でした。2週前の追い切りで大きく併走馬に先着を許す等、完全仕上げでなかったことを思えば、やはりこの馬で仕方がない印象です。ハープスターに2馬身半差2着のヌーヴォレコルトも6番手から上がり3位の脚を使っていますし、時計も優秀ですので2着候補としては充分足りると思います。3着リラヴァティは、本番ではもう少し厳しいラップが予想されることを考えれば、少し粘りが足りませんでした。

フィリーズレビュー
11.9-10.9-11.8-12.1-11.7-11.4-12.5
前後半3F 34.6-35.6 前半1000m 58.4
コース特性から前がかりラップになることが多く、しばしダート馬が激走することから、桜花賞に直結しにくいレースと言えます。例年1000m通過58秒前後に対して今年は58.4で4ハロン目の12.1で息が入った為、逃げ先行馬が残るレースになりました。従って追い込んで届かずの馬がいれば面白い存在でしたが、該当馬はいませんでした。

アネモネS
12.4-11.1-11.8-12.2-12.7-12.5-11.3-12.0
前後半3F 35.3-35.8 前半1000m 60.2
中山コースの形態上、ラストから3F目がコーナーになり12.5と緩み、実質ラスト2Fの追い比べになりました。それでいて1000m通過60.2と砂塵が舞う馬場の柔らかさですから、逃げたペイシャフェリスは恵まれたと言えます。2着ニシノミチシルベも距離ロスなく4コーナー2番手まで押し上げていました。一方妙味があるのは、大外をマクッて上がり最速タイをマークしながら4着と力尽きたマーブルカテドラルです。

クイーンカップ
12.5-11.5-12.0-12.5-12.5-11.3-11.5-11.9
前後半3F 36.0-34.7 前半1000m 61.0
ここからの直行馬はフォーエバーモアのみですので、この馬についての評価になりますが、このレース自体はスローの上がり勝負でした。2番手追走から押し切ったという内容でしたが5F~6Fの12.5-11.3へのギヤチェンジはかなりの瞬発力を秘めていると感じました。実際阪神JFでは1・2着馬にタイム差なしですから、当然有力候補と言えるでしょう。

その他
阪神JFからの直行を選択したレッドリヴェールですが、確かに新馬戦含め3戦共休み明けを勝っていますし、上がり勝負の新馬戦、泥んこ馬場の札幌2歳S、厳しいラップの阪神JFと全て違う形態のレースを勝ってきた訳ですから、能力の高さは疑いの余地はありませんが、やはりトライアルを使わなかったのはハンデだと思います。取り捨てに迷うところではありますが、じっくり見極めたいと考えています。






2014-04-10 00:46 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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