凱旋門賞回顧

今年の凱旋門賞は残念ながら悲願の日本調教馬の勝利はならず、恐らく歴史的名馬トレヴの
圧勝に終わりました。戦前は昨年のオルフェーヴルの「勝ったと思わせた」2着もあってか、
日本での報道はほぼ勝てるという内容でのものが多かったので、競馬ファンの落胆は大きい
ものでした。
レース内容としては関係者のコメント通り、完敗でした。
レース展開はともかくとして、オルフェーヴルが1馬身後方から追い出して5馬身差まで広げ
られたのはショックでしたし、斤量の5キロ差は相手がキャリア5戦目だったことからも大した
慰めにはならないでしょう。
そしてもう一つ注目だった日本の現役最強馬対今年の日本ダービー馬の初対決はオルフェーヴル
がクビ+2馬身でキズナに先着しました。
ここからは個人的な意見ですが、私はキズナに勝ってほしいと願っていました。
オルフェーヴルを応援していた方々には申し訳ありませんが、やっぱり凱旋門賞は日本人ジョッキー
で勝ってもらいたいという思いがあります。
サンデーレーシングの姿勢は今回だけに限ったことではないですし、勝つ為に最良の選択をしている
のでしょうからとやかく言うつもりはありません。ほんと心情的なものだけです。
それともう一つ、武豊騎手の騎乗ぶりにも触れたいと思います。
同じ日本馬でありながらも最大の敵と見てマークしたオルフェーヴルを直線入り口でブロックし、
先に抜け出した勝負に徹した騎乗は正に勝利への執念を感じさせられ感動すら覚えました。
恐らく彼はどちらかの日本馬が勝てば良いなどとは到底思ってないでしょうし、勝つ為にフランスまで
来たのでしょう。
それだけに斤量3.5キロ差でのこの着差は残念ではありましたが、キズナの更なる成長を願い、
来年また武豊を背にチャレンジしてもらいたいと思います。







2013-10-09 18:56 : レース回顧 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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