5/31土曜日の予想

[東京11R 欅ステークス ダ1400]

過去3回の平均ラップ(11年はアハルテケS)
12.5-11.1-11.8-12.2-12.0-11.8-12.2
前後半3F 35.3-36.0 前半1000m 59.5

◎タールタン
○ワイドバッハ
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△セイカプリコーン
△スズカセクレターボ
△カチューシャ

※本日は多忙の為、コメントは省略させて頂きます。明日の日本ダービー予想に御期待下さい。








2014-05-31 01:13 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/25日曜日の予想

[東京11R 優駿牝馬 芝2400]

過去5回の平均ラップ
12.5-11.1-12.0-12.3-12.3-12.3-12.7-12.7-12.7-11.9-11.5-12.0
前後半3F 35.6-35.5 前半1000m  後半5F 60.2

◎ハープスター
○ヌーヴォレコルト
▲ブランネージュ
△こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△バウンスシャッセ

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

このレースは前半3Fこそスタート後のポジション争いで少し速くなりますが、隊列が固まったバックストレッチから4コーナーを回りきるまでは、ペースが落ち着きます。それは全馬が初めての距離ですから、距離不安を抱える馬や折り合いに専念する馬が多いからだと思います。よって残り3Fから一気に加速する上がり勝負となる傾向です。先週はBコース替りで内がかなり有利な状況でしたが、土曜日の競馬を見る限りでは先週程ではなく、先行馬でも速い上がりを持った馬でないと厳しいという印象です。

桜花賞組では2着のレッドリヴェールはダービーへ、4・5着が未出走ですから掲示板では1着ハープスター、3着ヌーヴォレコルトのみの出走です。ハープスターには今週の内外の偏りの少ない馬場は好都合です。それでも阪神の桜花賞とは違い先行馬に速い上がりを使われると、届かない可能性も考慮に入れておく必要はあると思います。ヌーヴォレコルトはチューリップ賞、桜花賞とハープスターに完敗ですが、桜花賞では着差を詰めています。本来先行して速い上がりが使えるタイプですので、経済コースを通って上手く捌ければチャンスはあるでしょう。
過去10年で一番時計の速かったフローラSは前半3F36.4 1000m60.7のミドルペースでしたが、そこからロングスパートのように4ハロンが速くなり、ラスト1ハロンで1秒も失速する消耗戦のラップになりました。4角13番手から追い込んだサングレアルは一番良い脚を使いましたが、ハマった感は否めず、むしろ3番手から粘り込んで頭差しか差されなかったブランネージュを上位に取りたいと思います。しかもサングレアルは410キロ台の馬体で再度の東上は厳しいと思っています。
スイートピーSはオープン勝ち経験のあるシャイニーガールが1勝馬を一蹴しましたが、この馬自体がチューリップ賞、桜花賞と大敗しているので、レースレベルが低かったと言えるでしょう。フラワーC組からは皐月賞を経由したバウンスシャッセですが、その皐月賞では馬場の良化に伴い時計が速くなったのと、4コーナーで加速した時に付いて行けなくなりました。それでも勝ち馬から0.7秒しか負けていませんが、スピード不足は否めず、残り3Fからの上がり勝負に不安があります。むしろ直行のパシフィックギャルの方に妙味があり、こちらは昨年11月以来を叩いたのですが、東京や9月の中山で速い上がりを出していてスピードを生かしたレースに適性が高いので、極悪馬場のフラワーCで3着出来たのはむしろ善戦と言えるでしょう。

[新潟11R 韋駄天S 芝1000]

過去5年の平均ラップ(駿風S 準オープン)
12.0-10.2-10.7-10.5-11.7
前後半3F 32.8-32.8 平均タイム55.0

◎スイートジュエリー
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲フォーエバーマーク
△セイコーライコウ
△デュアルスウォード
△アンゲネーム

日本で唯一の直線だけのコース。このコースの最大の特徴は外枠が圧倒的に有利で、特に開催が進んで内側の馬場が荒れ始めると外側に馬が殺到する。速力のあるスピード馬が好発から押し切るパターンが基本だが、最後の1ハロンが大きく失速するラップ傾向からしっかりとした末脚を持った馬が浮上することも多い。スタートの速いダートからの転戦馬が穴をあけるケースがあるので注意が必要。

この時期の新潟開催ではオープンで行われる1000m戦は初めてですので、準オープンの平均タイム55.0を上回るタイムになってくると思います。今開催の新潟の芝は少し緩く時計がかかっていますので、外枠有利は否めませんが、オープンらしくテンからハイスピードの競り合いになれば、後半失速して差し馬と入れ替わるケースも考慮する必要があります。

◎スイートジュエリー
芝ダート兼用馬であり、失速ラップに強いタイプです。時計が速くなると不安はありますが、今の新潟の馬場なら許容範囲だと見ていますし、枠もハンデも手頃でしょう。

▲フォーエバーマーク
ゲートはそれ程速くないが、二の脚が速く恐らくテンから飛ばしてくるでしょう。ハクサンムーンに食い下がったアイビスSDは54キロでしたが、3着以下は大きく突き放す強い内容でしたので、この相手に+1.5キロならむしろ恵まれたと見るべきでしょう。大敗歴のある久々が心配ですので、少し評価を下げました。







2014-05-25 11:06 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/24土曜日の予想

[京都11R 平安ステークス ダ1900]

過去昨年の平均ラップ
7.0-10.7-11.0-12.0-12.9-13.2-12.9-12.1-12.0-12.5
前後半3F 35.0-36.6 前半1000m 60.8

◎ソロル
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲ジェベルムーサ
△ナムラビクター
△トウショウフリーク
△ドコフクカゼ

スタート地点はスタンド前の直線半ばよりやや4コーナー寄り。1コーナーまでの距離は約380m。バックストレッチは約400m。ラスト1000m付近の中盤で、高低差3.0mのなだらかな坂を上る。芝コースと同様に3コーナー入口が坂の頂上で、3~4コーナーの下り坂を経て直線へ。最後の直線は平坦で329m。1コーナーまでのポジション争いが重要で逃げ・先行勢が有利。ペースが落ち着くのはバックストレッチに入ってからで、3コーナー出口付近からペースは上がる。差し、追い込み馬ならここからロングスパートが必要。

京都ダ1800よりも更に先行有利なコース形態だけに、先行馬が多く集まりました。それでもバックストレッチに入ると息が入る展開になりますので、先行馬有利は揺るぎないところです。京都特有の速い上がりになりますので、先行出来て上がりの速いレースで好走実績の高い馬が狙いとなります。後方から来る馬は当然マクリが必須になりますが、展開の助けが必要なだけに、信頼度は下がります。

◎ソロル
前走のアンタレスSは外枠から1コーナーまでの直線で内へ切れ込めずに終始外を回らされ、上がりのかかるタフな阪神のダートも厳しかったようです。上がりの速いレースや軽いダートのほうが適性が高いタイプですし、先行勢の直後に付けれそうな位置取りも、この馬にとって有利になりそうです。前走の大敗で人気を落としそうな今回は狙い目でしょう。







2014-05-24 08:27 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/18日曜日の予想

[東京11R ヴィクトリアマイル 芝1600]

過去5回の平均ラップ
12.2-10.7-11.3-11.7-11.8-11.5-11.3-11.9
前後半3F 34.2-34.6 前半1000m  後半5F 57.7

◎ホエールキャプチャ
○エクセラントカーヴ
▲メイショウマンボ
△こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△ローブティサージュ
△スマートレイアー

スタート地点は向こう正面右奥で最初の3コーナーまでの距離は542mある。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に着けれて良い脚を長く使える馬が狙い目となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

過去5年のレースラップからは、牝馬限定戦ですがGⅠらしい速い流れになる傾向です。土曜日の京王杯SCは前半3F33.7 1000m56.0と速い流れでありながら、差のない2番手追走のレッドスパーダが押し切ったことから、今週からのBコース替りで、内が止まらない馬場になっているのは確実です。毎年ヴィクトリアマイルの週にBコースに替りますが、前半3F34秒前半でも先行勢が残る結果になっています。淀みのないワンペースの流れで好走実績のある馬が狙いですが、その中でも逃げ馬を見れる好位に付けれる馬が展開上優位になるでしょうし、追い込み勢は前半3F34秒を切らないと届かない可能性が高いです。

◎ホエールキャプチャ
4歳馬が有利なのは過去のデータからだけではなく、実際に牝馬は完成時期が早く加齢と共に能力は落ちていくものです。6歳になるこの馬は一昨年の覇者で昨年は2着。勝てば牝馬で史上初の隔年G1優勝だそうです。3歳時は流れが速くなるG1では甘くなるトライアルホースでしたが、一昨年のヴィクトリアマイルを勝ってからは東京コースであれば、どんな流れにも対応しています。トップスピードに到達するのに距離を要するタイプで、実際古馬になってからは、ほぼ東京コースでしか好走していません。前走の東京新聞杯は牝馬ながら57キロを背負っての圧巻の勝利でしたので、当然ここでも勝ち負けだと思います。

○エクセラントカーヴ
京成杯AHは52キロのハンデに恵まれたのは間違いありませんが、ワンペースの流れを好位から抜け出してダノンシャークを抑えたのは評価出来ます。一貫して速い流れでの好走実績が豊富で、好位から上位の上がりの脚を使えますので、流れは確実に向きます。G1では格で1枚落ちますので、あとはそこだけだと思います。

▲メイショウマンボ
この馬については以前から、前ががりラップになる1400かワンペースの1600向きと書いてきましたが、エリザベス女王杯を勝ってしまったので、的外れな評価をしてしまっていたのかも知れません。それでも天皇賞よりはこちらのほうが適性が高いのは間違いないと思います。大阪杯は前半ゆったりした流れからのロングスパートで4コーナーでは付いて行けなくなってしまったのは、久々の影響もあったことでしょう。マイルであればスローよりは速い流れのほうが向くでしょうから、充分巻き返し可能と見ています。


[京都11R 栗東S ダ1400]

過去5年の平均ラップ
12.2-11.1-11.6-11.8-12.0-11.8-12.3
前後半3F 34.9-36.2 前半1000m 58.8

◎ナリタスーパーワン
○キョウワダッフィー
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△グレイスフルリープ
△ドレッドノート
△エアウルフ

スタート地点は2コーナーのポケットで、200m程芝を走り最初のコーナーまで600mあるのででスピードが付きやすい。芝と同様に向こう正面半ばから徐々に坂を上り3コーナーで頂点を迎え、坂を下りながら4コーナーを回る。最後の直線は平坦で329mで、隊列が変わらずそのままの順位でなだれ込むことも少なくない。クラスによって中盤のラップ差はほとんどないが、オープンクラスは上がりの速さに差がある。

ダ1400のオープン常連が多数出走するまずまずのメンバーですが、それ程速い流れにはなりそうもなく、平均ペースで進むと思われます。そうなると上がりの速い京都ですから、位置取りとラストの失速具合からの成績で力関係を見極める必要があります。

◎ナリタスーパーワン
京都ダ1400の成績3-1-1-0です。上がりの失速度合が少ないレースで確実に差し脚を発揮して、好走して来ています。予想以上にスローになってしまうと届かずに終わる可能性もありますがハンデも手頃でしょうし、久々を叩いての上澄みが見込めます。この条件ではほぼ崩れたことがありませんので、当然勝ち負けが期待できます。







2014-05-18 11:34 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/17土曜日の予想

[東京11R 京王杯スプリングカップ 芝1400]

過去5年の平均ラップ
12.4-10.8-11.3-11.5-11.2-11.2-11.8
前後半3F 34.6-34.2 前半1000m 57.2

◎クラレント
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲コパノリチャード
△インプレスウィナー
△シャイニープリンス
△エールブリーズ

スタート地点は向こう正面まん中付近で、最初の3コーナーまでの距離は342m。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。一定のスピードの持続力が必要で、かつ上がり特化型レースになりやすい為、速い上がりも必要となる。ペースによってはやや前掛かりレースになることも少なくない為、スプリント寄りの馬が多く出走する場合は注意が必要。

伝統のGⅡ京王杯SCですが、今年はGⅠ含む重賞4勝のコパノリチャードとクラレント以外は実績に乏しい馬ばかりで、フルゲートにもならない少し寂しいメンバーになりました。展開はコパノリチャ-ドがすんなりハナに立てると思われますが、競って来る相手も見当たらず、それ程速くはならないでしょうが、前半3F34秒中盤~後半くらいになりそうです。今週からBコース替りの内馬場を生かして粘りこむ先行勢を警戒しつつもやはり、コース特性上末脚の勝るタイプを狙うべきレースだと思います。

◎クラレント
東京でGⅢ3勝の実力馬ですが、東京芝1400は初めてです。瞬発力に乏しい反面、良い脚を長く使ってジリジリと伸びて来るタイプです。切れる脚があるタイプではありませんので先行策を取ることで、上位とも対等に戦ってきました。スローの上がり勝負になると切れ負けしてしまいますので、前後半のラップがイーブンくらいになりそうな今回は向きそうなのと、コパノリチャードを見ながら進められるのは有利になりそうです。

▲コパノリチャード
断然の実績馬ですが58キロの斤量での東京コースは、近走では一番厳しい条件ではないでしょうか。阪急杯では内馬場有利だったにせよ、前半3F33.8のハイペースから4~5Fを11.1-11.2で突き離して、最後は大きく失速したもののセイフティーリードを保って4馬身差の圧勝でした。Bコース替りと速くなり過ぎないペースを相殺すれば、実績は断然だけに馬券圏内は外さないのではないでしょうか。







2014-05-17 09:19 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/11日曜日の予想

[東京11R NHKマイルカップ 芝1600]

過去5回の平均ラップ
12.1-10.7-11.4-11.7-11.9-11.4-11.5-11.9
前後半3F 34.2-34.9 前半1000m  後半5F 57.8

◎ホウライアキコ
○サトノルパン
▲ミッキーアイル
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△ショウナンアチーヴ
△ショウナンワダチ

スタート地点は向こう正面右奥で最初の3コーナーまでの距離は542mある。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に着けれて良い脚を長く使える馬が狙い目となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

週中のNHKマイルC考察でも書きましたが、過去5年の傾向から以前は先行馬が残れないハイペースになることが多かったのですが、極端に遅かった2012年、昨年も前後半のバランスからすればミドルペースですので、2012年以降はハイペースにならない傾向であると言えます。今年は圧倒的人気で確たる逃げ馬ミッキーアイルがいますが、この馬はキャリア5戦全て逃げていますが、前半3F35秒以内だったのは僅か1戦のみで35秒以上のペースでラップを刻みます。ゲートが超速でまずハナに立つと思われますので、レースを面白くしてもらう為にはハナを奪いに行くような攻撃的な馬の出現に期待したいです。

◎ホウライアキコ
意外と言っては失礼ですが、終始淀みのない厳しいラップでこそ力を発揮します。桜花賞は15番枠で下げざるを得なかった為10番手追走になりましたが、直線では大逃げした逃げ馬を追いかける集団から一旦抜け出した時のラスト3F目のレースラップ11.4で一気に差を詰めてしまった為ラスト失速しましたが、中段からでもレースが出来るところを見せました。デイリー杯では前半3F33.9 1000m57.9のラップを差のない2番手から、前が止まらない馬場だったとはいえ押し切った内容からも優秀です。今回は枠の不利もないので前目に付けると思われ、ミッキーアイルが残るか逃げきれるかのギリギリのペースと読んでいますので、絶好の位置取りで進められると思います。

○サトノルパン
出遅れる確率が高い為後方からの競馬を余儀なくされ、展開に左右されやすいので軸にはし辛いのですが、それを補える可能性のある末脚が魅力です。ファルコンSは2馬身出遅れから慌てて手綱をしごいて追走して、内に入り直線出るところを塞がれ追い出しが遅れたのに、よく2着に来たという内容でしたが、結果4コーナーを内で回ったのが良かったのでしょう。脚質と不器用さから常に不利が付きまとう為広い東京はプラスですし、小牧騎手騎乗で歯がゆい競馬が続いていましたので武豊騎手に替わり、どんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

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アーリントンCはちょっと変なレースになってしまいました。ミッキーアイルが逃げたラップは前半3F35.2と遅いペースだったのに2番手集団との差は6~7馬身ついていて、この馬は何故か無理に抑えてしまい、折り合いを欠いてしまいましたが、毎日杯ではスムーズに折り合い、内ピッタリに回ってきただけで恵まれた感もありますが、直線は良い脚を使いました。今回も位置取りは絶好と思われますので、チャンスはあると思います。

無印 ロサギガンティア
勝った東京でのレースは何れも中盤で緩んだラップの入る上がりの速い展開でした。皐月賞の負けは、緩んだのが1Fだけという2000m戦のペースに直線では息切れしてしまいましたので、ベストはスローの1600~1800と見ています。よって今回はペースが合わないと思います。



[新潟11R 新潟大賞典 芝2000]

過去5年の平均ラップ
12.6-11.0-11.4-11.5-12.1-12.2-12.0-11.9-11.2-12.0
前後半3F 34.9-35.1 前半1000m 58.5

◎レッドレイヴン
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲エクスペディション
△マジェスティハーツ
△カルドブレッサ
△レインスティック

日本で唯一の2000mでコーナー2回のコース。スタートから長い直線は平均ペースで2回のコーナーでは緩み、650mの最後の直線は上がり勝負になる。前半~中盤のラップにクラスの差はなく、上がりのラップの差に表れる。基本的には早い上がりを持った馬を狙うが、Aコースの開催前半では逃げ先行馬にも注意が必要。

意外にも例年、前半速く中盤も息の入らない流れになるものの新潟外回りの特性上、上がりもそれ程かからない。長く良い脚を使えることはもちろんですが、淀みのない流れにも対応出来るスピードの持続力が必要です。

◎レッドレイヴン
近走は先行策も覚え小回りコースで結果を出すようになりましたが、2~3歳時は世代屈指の末脚を武器としていました。一貫したペースで流れたほうが末脚を生かせるタイプでしたが、先行することによってスローペースにも対応出来るようになりました。今回はハンデもギリギリですので、まず負けないのではと見ています。







2014-05-11 10:30 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/10土曜日の予想

[京都11R 京都新聞杯 芝2200]

過去5年の平均ラップ
12.4-10.9-12.1-12.0-12.3-12.9-12.7-12.1-11.5-11.5-11.8
前後半3F 35.4-34.9 前半1000m 59.7

◎ハギノハイブリッド
○シャドウダンサー
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△ミヤジジャスパー
△スズカデヴィアス
△アズマシャトル

スタート地点は正面スタンド前直線入り口付近。最初のコーナーまでの距離は400m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は500mあり、半ばから徐々に坂を上り3コーナーで頂上を迎える。坂を下りながら4コーナーを回り、最後の直線は平坦で404m。最初のコーナーまでは距離があるのでゆったりスタートして、ペースは上がらない。勝負は3コーナー坂の下りからのロングスパートで、上がり4ハロンの脚が求められる。

過去5年の平均ラップでは前半3Fよりも後半3Fのほうが速いラップバランスになっていますが、近2年は前半が速く、中盤も緩むのが7F目のみで上がりが失速するラップになっています。それでも前が止まらない京都の高速馬場の影響か、先行馬が馬券圏内に残る結果となっています。今年もスローにはならなさそうな先行勢が多数いますので、タフなレースでしっかりした末脚を使った経験のある馬を狙って行きたいと思います。また過去5年の勝ち馬で上がり最速だったのは、1頭だけ次元の違う競馬をした昨年のキズナだけとういうことも頭に入れておきたいところです。

◎ハギノハイブリッド
近2走は長い距離のレースでしっかりとした末脚を使っています。幼いところがあり、勝ち上がるまでに時間を要しましたが、包まれ弱いのとトップスピードに到達するまでに時間を要することから、適したレース選択をするうちに成績が安定してきました。前が残る展開になると脚を余して負ける可能性も低くありませんが、案外シャドウダンサーよりも前に位置するのではと思っています。

○シャドウダンサー
新馬、黄菊賞は後半が失速する前がかりラップ、前走の500万下はスローらがらも時計のかかる中山の馬場とタフなレースで実績を挙げて来ています。上がりの速いラップに不安があるだけに、今回は展開が向くと思われます。脚部不安で休養を余儀なくされ、皐月賞を諦めてダービー1本に絞って来ていますが、皐月賞で見たかった1頭です。







2014-05-10 08:44 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

NHKマイルカップ考察~ミッキーアイルは逃げきれるのか?

今年のNHKマイルカップで圧倒的人気となるミッキーアイルですが、最大の焦点となるのが逃げきれるのか?ということでしょう。沢山の穴党達が粗探しに奔走しているでしょうが、当ブログでも考察してみました。

NHKマイルカップ過去5年の前後半ラップと逃げた馬の着順及び前走
2013 前後半3F 34.4-34.9 前半1000m 57.8 コパノリチャード8着 皐月賞
2012 前後半3F 35.1-34.6 前半1000m 59.9 カレンブラックヒル1着 NZT
2011 前後半3F 33.9-34.6 前半1000m 57.6 フォーエバーマーク8着 桜花賞
2010 前後半3F 33.4-35.1 前半1000m 56.3 エーシンダックマン18着 橘S
2009 前後半3F 34.3-35.2 前半1000m 57.2 ゲットフルマークス8着 ファルコンS

極端に遅かった2012年を除くと、逃げ馬が残れないハイペースになっています。昨年も前後半のバランスからすれば、ミドルペースですので、2012年以降はハイペースにならない傾向であると言えます。
この要因は2012年以降はファルコンSの条件変更(1200→1400)に伴い1200mからの臨戦馬は皆無となったことかと思いましたが、1200mだった頃のファルコンS組でペース作りに関係していたのは2009年のゲットフルマークスだけですから、あまり関係なさそうで、むしろ関係していたのは1400mの橘SやマーガレットS組のほうが多いです。
逃げきったカレンブラックヒルは前半3F35.1 1000m59.9で、さすがにここまでスローになることはないでしょうが、ミッキーアイルが前半3F35.0を切ったのは未勝利戦のみで、京都の内回り1600でした。ゲートが超速な馬ですので先頭に出るのは確実と思われますが、競りかけて来そうなのが前走マーガレットSを前半3F34.4で逃げているダンツキャンサーぐらいです。それでも前半3Fのほうが後半3Fより速くなる前掛かりラップになる可能性が高いレースで、今までのように逃げきることが出来るのでしょうか。そこで勝ち時計を1.33.0と仮定すると34.5-23.4-35.1というラップまでがミッキーアイルが逃げきり可能なラップではないでしょうか。この馬はかえってスローに落として上がり勝負に持ち込むよりも、ラスト1Fが落ち込むギリギリのラップで逃げたほうが持ち味が生きる気がします。何れにしても、2番手争いの有力馬は差し馬が多いので、直線に賭けるか早目に動くか興味は尽きませんが、週末までじっくり検討して最終結論に持っていきたいと思います。





2014-05-08 21:24 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/4日曜日の予想

[京都11R 天皇賞 芝3200]

過去5回の平均ラップ
13.2-11.8-11.8-12.0-12.2-11.9-12.1-12.9-13.0-12.6-12.4-12.3-11.9-11.6
-11.8-12.2
前後半3F 36.8-35.6 前半1000m 60.9 後半5F 59.8

◎ウインバリアシオン
○キズナ
▲こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△フェノーメノ
△ゴールドシップ
△レッドカドー

このコースは天皇賞(春)のみで施行される。スタート地点は向正面の中間点よりやや2コーナー寄りで、外回りコースを1周半する。3コーナーまでの距離は約400mで3コーナーにかけては上りで、4コーナーへかけては下り坂。そして1コーナー、2コーナーと回り、バックストレッチへ。2回目の3コーナーへ向かうところで、高低差4.3mの坂を再び上り、4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、約400m。中盤はゆったり進み折り合い重視となるが、後方過ぎると厳しくなる。ラスト800m前後からレースが動き出し、残り800m~200mまでは11秒台のラップが続くロングスパートになり、場合によってはラスト1ハロンも11秒台になる。

近年にない好メンバーが揃いましたが、最大の要因は菊花賞未出走のキズナの参戦でしょう。前日オッズでは断然の人気になっていますが、2500m以上は未経験だけに未知数と言えます。しかし3200mの長距離と言ってもペース次第では、京都外回りのコース特性から3コーナー過ぎの坂の下りから一気にペースアップしますので、上がり5Fで速いラップを持続出来る馬が優位であると言えます。

◎ウインバリアシオン
日経賞のレース上がり5F58.8に対して、後方よりマクって直線入り口では先頭に立ち押し切りましたので、自身の上がりはもっと速いわけで、トップスピードの持続力は相当なものです。2年前の天皇賞ではオルフェーヴルを待つ余り、動き出しが遅れて前を捕まえられませんでしたが、今回は直線に向いた時にはキズナより前に居たいでしょう。屈腱炎明け3走を消化し、そろそろ反動が心配ではありますが、心情的にはG1ホースになって貰いたい1頭です。

○キズナ
大阪杯では内回りコースでどんな競馬をするか注目しましたが、エピファネイアがまさかの末脚勝負を挑んできた?為、いつもと同じ直線だけの競馬になってしまいましたが、結局この馬の末脚だけが際立った衝撃のレースでした。2~3歳時に再三見せた内回りの不器用さから、直線勝負可能なレース選択をして来ましたが、まだその部分は克服出来たとは言えないでしょう。今回は坂下からスピードアップさせるのか、直線だけで勝負するのかが最大の焦点となりますが、ペース次第では差し損ねる可能性は充分あると見ています。

△フェノーメノ
この馬もトップスピードの持続力に優れた馬で、前々で競馬出来るのが最大の取り柄ですが、昨年の天皇賞のように厳しいラップになったほうが、持ち味が生きるタイプです。順調であれば当然重い印を打つのですが、状態が上がってきていない現状は陣営も認めていますので、今回は押さえまでです。

△ゴールドシップ
この馬が前走阪神大賞典を先行して圧勝したことが、馬券を難しくしている要因の一つではないでしょうか。しかし阪神大賞典は前半は相当なスローだった為、前へ押せたもので実際岩田騎手はかなり手をしごいていました。天皇賞は前半はポジション争いで速くなる傾向にありますので、先行するのは難しいと思っています。上がりのかかる有馬記念で、良化途上中のウインバリアシオンに完敗でしたから、トップスピードの持続力を要求されるここでの逆転は難しいと思います。人気との兼ね合いから消しでも良かったのですが、他に目ぼしい馬もいないので一応押さえとします。


[東京11R スイートピーS 芝1800]

過去5年の平均ラップ
12.8-11.1-11.9-12.5-12.5-12.4-11.6-11.4-11.7
前後半3F 35.9-34.6 前半1000m 60.9

◎ホクラニミサ
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲ショウナンパンドラ
△ヘイジームーン
△ベッラレジーナ
△ヴェルジョワーズ

スタート地点は1~2コーナーにあるポケットでコースを斜めに横切り向こう正面に合流するという特殊な形態。3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。前半、中盤共ペースが緩み、東京コースの中では最もスローの上がり勝負になりやすい。後方過ぎると届かないケースはあるが、最速上がりを出している馬を基本的には狙う。逃げ馬は東京や京都で、早い上がりで押し切った経験がある馬でないと切れ負する可能性が高い。

オークストライアルですが本番にはほとんど直結しないレースです。600mの距離差も大きいですが、それ以上にメンバーレベルが例年小粒でほとんどが1勝馬という状況です。牝馬限定戦らしく中盤3Fが大きく緩む傾向ですので、余程の末脚を持っていないと直線だけでは届かない為、ある程度前に付けて上がりをまとめられる馬が狙いとなります。

◎ホクラニミサ
例年ステップレースとして多く馬券に絡んでいる忘れな賞組の出走が今年はなく、同様に多いデイジー賞の勝ち馬です。本来先行して押し切るタイプでしたが、デイジー賞は少し出遅れて後方からの競馬になり大外から差し切りました。1頭だけ次元の違う競馬をした印象で、このメンバーでは最上位の末脚でしょう。ここは1着固定で勝負したいと思っています。








2014-05-04 10:27 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/3土曜日の予想

[東京11R 青葉賞 芝2400]

過去5年の平均ラップ
12.5-11.2-12.3-12.9-12.7-12.8-12.8-12.4-12.1-11.5-11.3-11.9
前後半3F 35.9-34.7 前半1000m 61.5

◎ラングレー
○マイネルフロスト
▲ワールドインパクト
△ショウナンラグーン
△ゴールドアクター
△ヤマノウィザード

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。スタートは正面スタンド前の坂を下り終えた地点からで、最初のコーナーまでは350m。1~2コーナーは平坦で向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。スタートの先行争い以降、中盤はスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。速い上がりが必要だが、一瞬の切れ味よりも長く良い脚使えることが重要だけに、スピードとスタミナ両方が必要となる。

ダービートライアルのこのレースから昨年は2着のアポロソニックがダービーで3着、一昨年のフェノーメノ、その前年のウインバリアシオンが1着からダービーで2着と近年は非常に重要なステップレースとなっています。昨年こそ前半・中盤共スローとなり、逃げ馬が残る展開になりましたが、例年は前半はスタートからのポジション争いで速くなりますが、隊列が決まった中盤以降は緩い流れになります。07年~12年まで6年続けて勝ち馬が上がり最速を計時しているように、決め手のある馬が有利なレースであると言えます。

◎ラングレー
東京コースで2勝、そのうち同コースで500万特別を勝っているのは強みです。負けた重賞3戦のうち、悪い馬場が合わなかったうえにスタート直後に不利を受けてイレ込んでしまった京成杯は度外視として、厳しい流れだった東スポ杯でイスラボニータに0.3差でした。毎日杯は4角で外を回されたうえに同じく外を回ったステファノスに瞬発力で2馬身程置かれながら、最後は詰めています。1・2着馬は最内を付いたものなので、悲観する内容ではなかったと思います。末脚に長けているというタイプではないので、3~5番手くらいに付けて速い上がりで押し切る競馬が理想です。その点中盤が緩むのが確実なこのレースは合っていると思いますが、毎日杯で前半が流れた為、ポジションを悪くしてしまったように、願わくば前半もスローになってほしいタイプです。

○マイネルフロスト
毎日杯を勝っていますから、このメンバーでは最上位であることは間違いありません。直線の長いコースでは崩れていないので末脚を生かすタイプに思えてしまいますが、毎日杯を見る限りは内を突いた為に最後のゴール前で余力が残っていたのでしょうが、急坂で一気にラップが落ちたところをまとめて差した辺りは、トップスピードの上がり勝負では不安が残ります。

▲ワールドインパクト
前走の鮮やかな追い込み勝ちから、ディープインパクト産駒特有の末脚に特化したイメージを持ってしまいがちですが、前走が5戦目にして初めての上がり最速でした。すみれSで先行して差された為、後方待機で末脚を生かすレースを選択したのでしょうが、上がりラップのかかる中京だけにハマった感があります。上がりの速いこのレースでは届かない可能性は充分考えられる為、先行策を取ってくるかも知れません。








2014-05-03 10:02 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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