4/27日曜日の予想

[東京11R フローラS 芝2000]

過去5回の平均ラップ
12.8-11.7-12.0-12.1-12.8-12.8-12.7-11.7-11.7-12.0
前後半3F 36.4-35.4 前半1000m 61.4

◎マジックタイム
○プロクリス
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△イサベル
△プロクリス
△マローブルー

スタート地点は1コーナー奥のポケットで100m進んだところで大きなカーブがある為、多頭数の外枠、特に先行馬は距離ロスがあり不利。向こう正面は450mあり3コーナー手前で緩い上り坂、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線は525.9mで途中高低差2.1mのなだらかな上り坂がある。下級条件では中盤が大きく緩む為、逃げ先行馬には注意が必要。天皇賞等クラスが上がると中盤が緩まなくなるので、最後はバテないスピードの持続力が問われる。
ダンスインザダークやシンボリクリスエスといったズブい言われる種牡馬が成績が良いのはその為。

東京開幕週で行われるオークストライアルですが、このコースの牝馬限定戦だけあってスローの展開が見込まれます。良馬場であれば先行有利は間違いありませんが、キレ脚で勝る差し馬は当然マークが必要です。

◎マジックタイム
有力馬の多くは一長一短で、イサベルはキャリアの浅さと出遅れが心配、サングレアルは馬体重の維持に苦慮し使いたいレースに使えなかった等、消去法的に残ったのがこの馬です。クイーンCの後、早々と桜花賞をパスしてここへ的を絞って来ました。クイーンCは直線内で包まれ、追い出しが遅れた分フォーエバーモアにクビ差及びませんでしたが、スローな展開での折り合いと良い脚を長く使えることから、東京開催まで待つことにしたのでしょう。

○プロクリス
未勝利戦を勝った後、骨折して7か月ぶりのレースになりますが、その未勝利戦ではワンアンドオンリー、エイシンエルヴィンを完封しています。レースぶりが上手で先行して折り合い、速い上がりの脚が使えますので、東京の開幕週の馬場に一番適していると思います。桜花賞戦線に間に合わせることも可能だったようですが、オークス一本に絞ってここまで待ったとのことです。問題は久々の実戦だけですが、人気との兼ね合いから狙い目だと思います。


[京都11R 読売マイラーズC 芝1600]

過去2年の平均ラップ
12.2-10.8-11.2-11.8-11.4-11.7-11.7-12.2
前後半3F 34.2-35.5 前半1000m 57.4

◎エキストラエンド
○フィエロ
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△エールブリーズ
△オースミナイン
△ワールドエース

スタート地点は2コーナーのポケットで最初のコーナー(3コーナー)まで700mあり、向こう正面半ばから徐々に坂を上り、3コーナーで頂上を迎える。坂を下りながら4コーナーを回り、最後の直線は平坦で404m。前後半3Fのラップがほぼイーブンになるのが特徴だが、クラスが上がると中盤のラップが厳しくなり前掛かりラップになることも少なくなく、結果差し馬の台頭も多くなる。

タイキパーシヴァル、シルポートが出走した昨年とは打って変わって今年は逃げ馬不在です。京都の開幕週の為、前が止まらない意識から、先行激化してある程度は流れるでしょうが、極端なハイペースにはならないと思います。

◎エキストラエンド
初のマイル出走で京都金杯を勝ち、続けて東京新聞杯は2着でした。昨年東京で準オープンを連勝したレースは中盤が緩まない展開で、特に1800mのシンボリルドルフCは前半から一貫して速いワンペースの流れでしたから、マイル適性の素質は既に持ち合わせていました。スローの展開であれば中段より前に付けることも出来ますので、有力ディープ産駒の中では一番前で競馬をすることになると思います。近1年以内で重賞勝ちのある馬はこの馬1頭なのに同斤量は如何にも有利で、1強×対抗混戦と見ています。

○フィエロ
重賞初挑戦にして前日一番人気は少し気のどくな気もしますが、マイル3連勝中のディープ産駒ですから仕方がないのかも知れません。3連勝は差し有利な中京と、速い流れの展開でしたから、スローになった場合どれだけ押し上げれるかがポイントになりそうです。差し脚は出走馬中では最上位ですので、どんな競馬が出来るか楽しみではあります。








2014-04-27 10:48 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/26土曜日の予想

[福島11R 福島牝馬S 芝1800]

過去4回の平均ラップ(不良除く)
12.5-10.9-11.4-12.2-12.1-12.0-12.1-11.8-12.2
前後半3F 34.8-36.1 前半1000m 59.1

◎レイカーラ
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲アロマティコ
△ミヤコマンハッタン
△キャトルフィーユ
△ミッドサマーフェア

コーナー4回の小回りコース。最初のコーナーまでの距離305m、1~2コーナーは平坦。残り400m辺りから下り坂となり、最後の直線残り150mから再び上り坂になる。直線距離はAコース292m、Bコース297.5M、Cコース299.7m。前半・中盤・後半の各3Fは35秒台半ば~後半でフラットになるが、概ね先行馬が有利である

牝馬限定戦の割りに過去のレースの平均前3Fのラップは、牡牝混合準オープン以上の平均ラップを上回る34.8と速くなっていて、差し追い込み馬の台頭が目立ちます。昨年に続き今年も出走するアロマティコは前後半34.1-36.3とかなり速い流れになったにも関わらず、4コーナーでの押し上げ不足が響き4着止まりでしたから、中段から差し脚を生かせれる馬が有利だと思います。

◎レイカーラ
速い上がりで勝負するタイプに思いがちですが、中山コースで3勝を挙げているように小回り巧者と言えます。特に2走前のターコイズSは34.5-36.0の前がかりラップで勝利を収めているところが好感を持てます。本来先行型ですが、速い流れだと中段待機策を取れるタイプですので、レースはし易いと思います。








2014-04-26 08:21 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/20日曜日の予想

[中山11R 皐月賞 芝2000]

過去5回の平均ラップ
12.2-10.9-12.0-11.9-12.1-12.1-12.1-12.1-12.3-12.1
前後半3F 35.0-36.5 前半1000m 59.1

◎イスラボニータ
○ロサギガンティア
▲ウインフルブルーム
△ワンアンドオンリー
△トゥザワールド
△バウンスシャッセ

スタート地点は4コーナーを曲がり終えた直線入口付近。最初の1コーナーまでの距離は約405m。1~2コーナーの中間までは上り坂で、その後は内回りコースに入り向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩い下り坂になっていて、最後の直線距離は310mと中央4場の中では最短でなおかつゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

土曜日の馬場状況は、3歳500万下芝2000山藤賞が良馬場で行われた過去2回を1秒以上下回る勝ち時計、3歳500万下芝1600を勝ったピークトラムは自身の12月の同コース持ち時計を1秒4下回るタイムでした。金曜日に降った雨の影響が残っていたと推測されますので、明日はもう少し速い時計になるでしょうが、思った程は速くなっていない印象です。確たる逃げ馬不在の中、大外枠に入ったウインフルブルームが行く構えを見せているようですが、競りかけそうな馬は見当たらず速くはならないと思っています。馬場状態からも後方からの馬は直線だけでは届きそうもないのでマクリが必要になりますが、フルゲートで後方有力馬多数の中、大外に振られるリスクを伴います。狙いは中段より前に付けられて、速い上がりを使える馬を狙います。

◎イスラボニータ
馬場状態に関係なく有力馬の中では、一番安心して見ていられそうな印象がオッズに表れているのではないでしょうか。東京で4勝と無類の強さを発揮しているだけに、初の右回りとコーナー4回の小回りコースが懸念され、もっと人気を落とすと思っていました。絶好の2番枠に入り、当然前々に位置取りするでしょうからコーナーの心配はないでしょうし、短い直線も共同通信杯で見せた残り4F-3Fのレースラップ12.5-10.9の変速で軽く仕掛けて先頭に並びかけていますので、瞬発力にも長けています。東スポ杯での淀みのない厳しいラップと共同通信杯でのスローの上がり勝負と展開への対応幅が広いのは、中山への適応を充分予感させます。ゴール前に急坂のある中山・阪神コース未経験馬は過去10年で3着内皆無ですが、有力馬は全て一長一短ですので目をつむるこことします。

○ロサギガンティア
スプリングSは時計がかかる馬場でしたが、流れは緩急の少ないマイル寄りのもので中盤の緩みがないのは、皐月賞に近いラップであったと言えます。この馬は出遅れながら中段に付け、4コーナー手前から一気にスパートして押し切った強い内容でした。東京での2勝は何れも速い上がりの展開でしたから、馬場の悪い中山に対応出来たのは大きな収穫です。懸念材料は5戦中4回出遅れているスタートで、致命的だったのはデビュー戦とスプリングSでした。今回も出遅れる可能性は高いでしょうが、スッと中段の内に付けれる二の脚を持っていますので、大きなものでなければそれ程気にはならないでしょう。

△ワンアンドオンリー
今の中山の馬場に一番マッチしているのは恐らくこの馬でしょう。上がりがかかる展開と馬場で最も末脚に長けていて、位置取り次第では直線だけで差し切れるだけのものを持っています。この騎手なら1番枠に入ったことで、中段やや後ろから直線内を狙う可能性が高いでしょうから、成功すれば勝ちまであると思います。

△トゥザワールド
17番枠に入ってしまい、難しい競馬を強いられることになってしまいました。スタートは速い馬なので、一気に内へ切れ込んで先行しなければ、終始外々を回らされることになってしまいますし、このメンバーに入ると上がり勝負では分が悪いので、好走の条件は先行策だと思います。弥生賞の勝ち方は強い内容でしたが、タイムは当日の4歳500万下より0.4秒遅いもので、レースレベルに少し疑問を感じますので評価を落としました。


[阪神11R 難波S 芝1800]

過去5年の平均ラップ
12.6-11.5-11.6-12.0-12.1-11.9-11.3-11.6-12.4
前後半3F 35.7-35.2 前半1000m 59.8

◎デウスウルト
○こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
▲リヴェレンテ
△ローレルブレット
△ミルドリーム
△クッカーニャ

コーナー2回の外回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで600m以上ある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半、中盤はゆったりとしたペースになりやすい為、上がりの決め手勝負になりやすい。オープンクラスとなると中盤がハロン12秒前半のラップが続き上がりが少しかかる傾向にある。

直線の長い阪神外回りコースと言っても、準オープンでもこのメンバーなら中盤息が入る展開になりそうです。暖かくなり野芝が育成して前が止まらない馬場になっているので、なおさらです。4コーナー10番手以下では余程の末脚を持った馬でないと、狙い辛いレースです。

◎デウスウルト
500万下での同コース勝ちがあります。前々で立ち回れて、そこそこの上がりが使えるので本質は京都向きですが、他頭数のこのコースならチャンスは大きいと思います。前前走の東京は久々のうえ速すぎる上がりの展開、前走の小倉は上がりがかかり過ぎる馬場と適鞍に恵まれず敗因がはっきりしています。







2014-04-20 10:54 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/19土曜日の予想

[阪神10R 蓬莱峡特別 芝1800]

過去5年の平均ラップ
12.7-11.2-11.7-12.0-12.2-12.2-11.5-11.3-12.1
前後半3F 35.6-34.9 前半1000m 59.8

◎サトノキングリー
○ハッピーモーメント
▲カレンバッドボーイ
△こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△サングップ

コーナー2回の外回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで600m以上ある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半、中盤はゆったりとしたペースになりやすい為、上がりの決め手勝負になりやすい。オープンクラスとなると中盤がハロン12秒前半のラップが続き上がりが少しかかる傾向にある。

※時間がないので、印のみとしました。







2014-04-19 01:06 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

皐月賞展望

今週は牡馬クラシック第1弾の皐月賞が行われます。豪華かどうかは別としても例年以上に目移りするようなメンバーが揃い、難解ですが楽しみなレースになりました。
まず皐月賞を予想するうえでのポイントを2点。
1 バンドワゴンの出走回避により、隊列の想定が困難になりましたが、少なくともハイペースにはならなそう。
2 暖かくなって野芝が育成したことにより、路盤が固くなり時計が速くなった。
以上を踏まえて、先週の桜花賞に続いて、ステップレース別に検討してみました。

皐月賞
過去4回の平均ラップ
12.2-10.9-12.0-11.9-12.1-12.1-12.1-12.1-12.3-12.1
前後半3F 35.0-36.5 前半1000m 59.1

スプリングS
12.4-11.4-12.0-12.4-12.1-12.1-12.1-11.7-12.2
前後半3F 35.8-36.0 前半1000m 60.3
時計がかかる馬場でしたが、流れは緩急の少ないマイル寄りのもので中盤の緩みがないのは、皐月賞に近いラップであったと言えると思います。勝ったロサギガンティアは出遅れながら中段に付け、4コーナー手前から一気にスパートして押し切った強い内容でした。2着アジアエクスプレスは時計のかかるワンペースな流れが合うのでしょうが、1ハロン伸びるのはプラスではないという印象です。もったいなかったのは3着クラリティシチーですが、中山ではああいった大外を回す競馬になってしまうことを考えれば、皐月賞での上澄みはなさそうな印象です。中山で着順を落としてしまったベルキャニオンも同様に厳しいと思います。

若葉S
12.4-10.6-12.3-12.6-12.6-12.8-12.2-12.1-11.8-12.0
前後半3F 35.3-35.9 前半1000m 60.5
前半3F35.3と速かったのに対して中盤4Fの平均12.55と中だるみになりました。3番手を追走したウインフルブルームは中盤息が入るペースだったにもかかわらず、後ろから来たアドマイヤデウスに先着を許してしまったのは、粘りが足りなかった印象です。勝ったアドマイヤデウスは後方で脚を貯めたものの4コーナーで置かれてポジションを下げてしまいましたが、コーナーの立ち上がりで運良くバラけてくれたおかげで上手く追い出しに入れて、恵まれた印象でした。

弥生賞
12.4-11.0-12.2-12.8-12.8-11.9-11.9-12.3-11.9-12.2
前後半3F 35.6-36.4 前半1000m 61.2
前半からやや速い流れから中盤2ハロン緩み、残り5ハロンのロングスパート戦になりました。この流れを4コーナーでマクり早々と先頭に立って押し切ったトゥザワールドはやはり本番でも最有力でしょう。懸念材料としてはスローになった時とフルゲートで追い込み馬多数の中マクるのは大外に振られる可能性が有りリスクを伴うことでしょう。2着ワンアンドオンリーは直線だけで際どい着差まで追い詰めましたが、この馬は上がりがかかればかかる程追い込みが効くタイプで流れとポジション次第ではチャンス有りと見ています。3着アデイインザライフは恵まれた位置取りの中での、この着差ですので上がり目は乏しいと思います。一方本番では穴人気しそうな5着キングズオブザサンですが、末脚では劣ることを露呈してしまいましたので、時計が速くなりつつある今の中山ではマイナスです。もっと前で競馬が出来る器用さが欲しいところでしょう。

きさらぎ賞
13.0-11.5-11.3-11.6-12.5-12.2-11.9-11.6-12.0
前後半3F 35.8-35.5 前半1000m 59.9
バンドワゴンが逃げるやや速い流れを直線だけでキッチリ差したトーセンスターダムですが、京都だけの全3戦共全て直線だけの競馬ですので、中山適性にはかなりの疑問を感じます。武豊騎手の騎乗ぶりからも、直線勝負に徹する乗り方のみで、器用な競馬を教え込むそぶりは皆無です。狙いは当然ダービーでここは正直、勝負気配が感じられません。

共同通信杯
13.0-11.6-11.2-12.6-12.9-12.6-10.9-10.9-11.6
前後半3F 36.7-33.4 前半1000m 62.2
このレースお決まりの超スローからの上がり勝負で、勝ったイスラボニータは前々を追走して33.2の上がりで圧勝しました。イスラボニータもトーセンスターダム同様、長く良い脚を使うタイプで直線の長いコース向きではありますが、高い先行力を持ち合わせていますので、今の時計の速くなりつつある中山の馬場にマッチする可能性がある印象です。

その他
バウンスシャッセ
フラワーC快勝後に皐月賞への出走を表明した時点で3着内はあるなと思いました。牡馬相手で厳しいラップになった寒竹賞とスローだったフラワーCの圧勝での中山適性と牝馬ながら500キロを超える馬体から、充分通用する可能性を持っています。それだけに、馬場の高速化はこの馬へのマイナスより他馬を有利にさせますし、バンドワゴンが出走回避したことにより他馬の出方を気にしなければならない点は気になる材料です。

現時点での本命候補→FC2 Blog Ranking(50位前後)








2014-04-18 00:15 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/13日曜日の予想

[阪神11R 桜花賞 芝1600]

過去5回の平均ラップ
12.4-11.0-11.5-12.1-11.9-11.6-11.4-12.2
前後半3F 35.0-35.2 前半1000m 58.9

◎ハープスター
○フォーエバーモア
▲こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△ヌーヴォレコルト
△レッドリヴェール
△レーヴデトワール

スタート地点はバックストレッチの中間左寄り。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。マイルにしてはペースが速くなりにくいのと、外回りコースの為最後の直線が長いのとで上がり勝負となる。速い上がりのレースを得意とする馬を狙うが、スローペース時の逃げ馬には常に注意が必要で、逆に追い込み馬は届かない場合が多い。

1強と言われる今年の桜花賞は、前日オッズでその通りハープスターの断然人気になっています。そのハープスターは18番枠に入り、大外から追い込んでくると思われますのでペースが気になるところではありますが、Fレビュー組に加え他にも先行馬が多数揃っていますので、ある程度速い流れになるのは間違いないでしょう。

◎ハープスター
いまさら説明は不要でしょうから不安点を挙げておきますが、阪神JFの時に直線で外に出さなかったことを川田騎手は調教師から酷く叱責されましたので大外を廻してくるでしょうが、13頭立てだったチューリップ賞に比べ距離ロスは避けられないでしょうし、マークもきつくなるでしょう。それでもトライアル組との力差は大きいと思いますので、後は騎手の捌き次第でしょう。

○フォーエバーモア
2着候補ではなく、逆転の一番手という位置付です。阪神JFは先頭に立った時は勝ったか?という程の内容でした。先行して速い上がりが使えますので、逃げ先行勢が引っ張る展開でその後ろに付けられるのは、この馬にとって有利です。インで距離ロスなく廻って来ればチャンスはあると思います。近年ではクイーンCからの直行でホエールキャプチャとヴィルシーナが2着していますので、トライアルを使わなかったことはそれ程気にしなくていいでしょう。

[中山11R 春雷S 芝1200]

過去4回の平均ラップ
12.1-10.9-11.3-11.5-11.5-11.6
前後半3F 34.2-34.6 前半1000m 57.2

◎ツインクルスター
○レオンビスティー
▲プレイズエターナル
△こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△アフォード
△サイレントソニック

スタートからコーナーまでが下り坂で加速がつきやすく最後の直線で急坂となる為、大きく前掛かりのラップになる。前3Fが下級条件では33秒後半~34秒前半となり、逃げ先行馬が有利な流れになりやすいが、オープンクラスでは33秒前半になりやすく逃げ馬は苦戦傾向になる。ラップバランスが似ていることからダート馬が穴をあけることも。福島芝1200実績馬に注意。

土曜日のニュージーランドTで勝ち時計1.33.3の好時計が出ました。Bコースに変更した先週は土日共やや重でしたので分かりにくかったのですが、ラップ的にも34.0-23.6-35.7とAコースで行われた先々週までの馬場に比べて、かなり上がりが速くなった印象です。荒れた内側がカバーされたのに加えて、暖かくなって野芝が根付いて来たのも一因ではないでしょうか。

◎ツインクルスター
12月のラピスラズリSの再戦のようなメンバーになりましたが、先着を許した馬には流れひとつで逆転可能と見ています。前半33.6と流れた同レースに対して、今回は逃げ馬不在で緩い流れになりそうですので、最内枠で先行力を持ったこの馬には流れが向きそうです。その他、時計が幾分速くなり決め手を持った馬には充分注意を払いたいです。







2014-04-13 11:50 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/12土曜日の予想

[中山11R ニュージーランドT 芝1600]

過去4回の平均ラップ
12.4-10.9-11.6-11.7-11.9-11.7-11.7-11.8
前後半3F 34.9-35.2 前半1000m 58.5

◎ウインフェニックス
○ショウナンアチーヴ
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△マイネルディアベル
△イダス
△パワースラッガー

一般的に内枠有利、外枠不利と言われているがその通りで、フルゲートになると外枠はほぼノーチャンス。1コーナーまでの先行争いとバックストレッチの下り坂で前半は速くなり、ラストはゴール前の急坂もあり大きく失速する。前掛かりラップになることが多いが、後方からでは外を回ることと、最後の直線が短いことから圧倒的に先行有利。マイラーよりもスプリント寄りの馬のほうが狙い目。

Bコース変わり1週目の先週は相変わらず上がりがかかる馬場でしたが、中山実績がなく、東京で上がりの速いレースを好走して来ている馬が差し込んで来るというケースも目につきました。3歳馬のこのレースは、前半3Fが速くても4~5ハロンが12秒台中盤に緩む傾向がありますので、逃げ先行馬は息が入り易い為マークが必要ですが、2番手集団から進めて差せる馬を狙って行きたいと思います。

◎ウインフェニックス
上記の狙いで行くには打って付けの馬です。キャリア8戦で一度も掲示板を外していない堅実さは、ロスなく先行集団の内々に付けれる器用さで、切れ脚の無さをカバーしています。中山経験も豊富で、特に芝の痛みが顕著だった3月開催で500万下を勝っているのは、大きな強みです。

○ショウナンアチーヴ
今回は他馬より1キロ重かった前走ファルコンSと違って、同斤量で出られます。上がりのかかるレースは同コースの朝日杯2着の実績がありますし、上がりが速くワンペースの東京1400での勝ちっぷりから広い対応幅を持ち合わせています。マイルCへは充分賞金が足りている中での出走は、こちらの方が勝機有りと見ているのではないでしょうか。







2014-04-12 01:10 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

桜花賞展望

いよいよ2014年のクラシックが牝馬の桜花賞から始まります。
週末の天気が少し気になるところではありますが、各路線別のレースより有力馬の検討をしてみました。

桜花賞 過去5年の平均ラップ
12.4-11.0-11.5-12.1-11.9-11.6-11.4-12.2
前後半3F 35.0-35.2 前半1000m 58.9

チューリップ賞
12.4-11.0-11.9-12.0-12.1-11.5-11.4-12.0
前後半3F 35.3-34.9 前半1000m 59.4
桜花賞と同コースで行われるチューリップ賞ですが、例年桜花賞に比べてゆったりとした流れになることが多いのですが、今年の1000m通過59.4は過去5年で一番速く、桜花賞に近いラップであったと言えます。勝ったハープスターの上がり33.7は上がり2位に0.9差を付け、最後は手綱を緩める余裕の圧勝でした。2週前の追い切りで大きく併走馬に先着を許す等、完全仕上げでなかったことを思えば、やはりこの馬で仕方がない印象です。ハープスターに2馬身半差2着のヌーヴォレコルトも6番手から上がり3位の脚を使っていますし、時計も優秀ですので2着候補としては充分足りると思います。3着リラヴァティは、本番ではもう少し厳しいラップが予想されることを考えれば、少し粘りが足りませんでした。

フィリーズレビュー
11.9-10.9-11.8-12.1-11.7-11.4-12.5
前後半3F 34.6-35.6 前半1000m 58.4
コース特性から前がかりラップになることが多く、しばしダート馬が激走することから、桜花賞に直結しにくいレースと言えます。例年1000m通過58秒前後に対して今年は58.4で4ハロン目の12.1で息が入った為、逃げ先行馬が残るレースになりました。従って追い込んで届かずの馬がいれば面白い存在でしたが、該当馬はいませんでした。

アネモネS
12.4-11.1-11.8-12.2-12.7-12.5-11.3-12.0
前後半3F 35.3-35.8 前半1000m 60.2
中山コースの形態上、ラストから3F目がコーナーになり12.5と緩み、実質ラスト2Fの追い比べになりました。それでいて1000m通過60.2と砂塵が舞う馬場の柔らかさですから、逃げたペイシャフェリスは恵まれたと言えます。2着ニシノミチシルベも距離ロスなく4コーナー2番手まで押し上げていました。一方妙味があるのは、大外をマクッて上がり最速タイをマークしながら4着と力尽きたマーブルカテドラルです。

クイーンカップ
12.5-11.5-12.0-12.5-12.5-11.3-11.5-11.9
前後半3F 36.0-34.7 前半1000m 61.0
ここからの直行馬はフォーエバーモアのみですので、この馬についての評価になりますが、このレース自体はスローの上がり勝負でした。2番手追走から押し切ったという内容でしたが5F~6Fの12.5-11.3へのギヤチェンジはかなりの瞬発力を秘めていると感じました。実際阪神JFでは1・2着馬にタイム差なしですから、当然有力候補と言えるでしょう。

その他
阪神JFからの直行を選択したレッドリヴェールですが、確かに新馬戦含め3戦共休み明けを勝っていますし、上がり勝負の新馬戦、泥んこ馬場の札幌2歳S、厳しいラップの阪神JFと全て違う形態のレースを勝ってきた訳ですから、能力の高さは疑いの余地はありませんが、やはりトライアルを使わなかったのはハンデだと思います。取り捨てに迷うところではありますが、じっくり見極めたいと考えています。






2014-04-10 00:46 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/6日曜日の予想

[中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー 芝1600]

過去4回の平均ラップ
12.4-11.3-11.7-11.7-11.8-11.6-11.6-11.6
前後半3F 35.3-34.8 前半1000m58.8

◎レッドアリオン
○コディーノ
▲こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△マウントシャスタ
△エールブリーズ
△プリムラブルガリス

一般的に内枠有利、外枠不利と言われているがその通りで、フルゲートになると外枠はほぼノーチャンス。1コーナーまでの先行争いとバックストレッチの下り坂で前半は速くなり、ラストはゴール前の急坂もあり大きく失速する。前掛かりラップになることが多いが、後方からでは外を回ることと、最後の直線が短いことから圧倒的に先行有利。マイラーよりもスプリント寄りの馬のほうが狙い目。

中山の芝状態は土曜日のレースを見る限り、Bコースに変わり傷んだ部分がかなりカバーされたように見受けられました。内外の芝状態がフラットな分、内を距離損なく廻った馬が伸びているように見えてしまいます。上がり33秒台も出ているように、先週までの馬場とは違うと感じました。出走メンバーからは先行馬は多いものの何が何でもという馬が居ない為、譲り合ってスローとなり案外上がりの速いレースも想定しておく必要があるのかも知れません。

◎レッドアリオン
もはや定番となっていた出遅れ癖が近2走は解消され、一気の脚質転換で成績が一変しました。(蛯名騎手なので若干の不安はありますが)後方からの競馬が多かった為、確かな末脚は証明済みで、前走のニューイヤーSは中段から外をマクって押し切る強い内容でした。先週までの馬場であれば厳しいと思っていましたが、Bコース変わり2日目の馬場なら合わないことはないと思います。

○コディーノ
4戦続けて東京を使って来ましたが、前走時にも触れたように中山マイルがベストなのでは?と記述した通り、使って来てくれましたので狙わない訳には行きません。天皇賞や東京新聞杯では一瞬の良い脚で抜けかけたのですが長く使えない為、ゴール前で失速してしまいました。常に5~6番手に付ける先行力を持ち合わせていますので、中山マイルで少し上がりが速い展開となれば適性は充分で、あとは斤量だけだと思います。



[阪神11R 産経大阪杯 芝2000]

過去5年の平均ラップ
12.6-11.4-12.7-12.3-12.2-12.3-11.8-11.6-11.4-12.0
前後半3F 36.7-34.9 前半1000m61.3

◎こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
○エピファネイア
▲キズナ

阪神芝2000はコーナー4回の内回りコース。スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。最後の直線距離はAコース時が356.5mで残り200m付近でゴール前の急坂がある。先行争いから隊列が決まればある程度ペースが落ち着くものの、短い最後の直線と坂により速い上がりは出ない。

キズナ、エピファネイア、メイショウマンボと3頭のGⅠホースの参戦によってか?8頭立てとなんとも締まらない大阪杯になってしまいました。しかし対決という意味では少頭数のレースは騎手の手腕等、見ごたえがありますので、馬券的妙味はないかも知れませんがレースを楽しみたいと思っています。

FC2 Blog Ranking
この馬は脚の遅い追い込み馬です。東京や京都のような上がりの速いコースでは、余程前がかりのハイペースにならないと差してこれませんが、阪神のように直線に急坂がある為、上がりがかかるコースでは確実に追い込んできます。一線級相手で阪神コース2-4-1-2の実績と斤量利でなんとかならないか期待します。

○エピファネイア、▲キズナ
この2頭の比較では、このコースではエピファネイアを上位とします。エピファネイアは神戸新聞杯と菊花賞から、もう折り合いには心配ないでしょうから、内ぴったりを先行すれば安定した力を発揮出来ると思います。対するキズナはやはり内回りコースに問題があり、実際弥生賞以来避けてきた経緯があります。少頭数なので余り気にする必要もないかも知れませんが、コーナーで加速出来ないので、どうしても置かれてしまいます。直線だけで勝負するには約350mは短いので、武豊騎手の手腕によるところは大きいと思います。







2014-04-06 09:49 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

4/5土曜日の予想

[中山11R 船橋S 芝1200]

過去4回の平均ラップ
12.0-10.5-11.1-11.4-11.7-11.8
前後半3F 33.5-34.9 前半1000m56.6

◎セイコーライコウ
○コウヨウアレス
▲ブランダムール
△ミッドナイトクロス
△ラフレーズカフェ
△こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)

スタートからコーナーまでが下り坂で加速がつきやすく最後の直線で急坂となる為、大きく前掛かりのラップになる。前3Fが下級条件では33秒後半~34秒前半となり、逃げ先行馬が有利な流れになりやすいが、オープンクラスでは33秒前半になりやすく逃げ馬は苦戦傾向になる。ラップバランスが似ていることからダート馬が穴をあけることも。福島芝1200実績馬に注意。

今週から開催変わりとなりBコースに変更になりますが、例年よりもかなり馬場の作りが緩い為、先週までの内側は砂塵をまき散らすような荒れ方でした。Aコース時よりも仮柵が3m外へ移動されますが、傷んだ部分は全てカバーされたとは言い難い状況だと思います。また木曜日から金曜日にかけた降雨により金曜日正午現在は不良とのJRAからの発表がありました。

◎セイコーライコウ
同コース成績2-3-0-2で準オープンクラスに限れば1-2-0-0と自身の全成績以上の実績を挙げていると言えますが、内枠ばかりを引いていて今回も2枠ですから、かなりの幸運をもっているようです。テンが極端に速くならなければ中段より前に付けれますので、流れは向きそうですしBコース変わりもプラスになるでしょう。同コースでGⅢでも差のない競馬をしていますから、他馬と同斤量の定量戦はいかにも有利です。

○コウヨウアレス
前走は外枠がこたえたようで最後大きく失速してしまいましたが、Bコース変わりでの先行力は魅力です。同コース成績は2-1-0-2ですが、2勝とも野芝のみで行われる9月開催のもので、上がりの失速度合の低いラップでのものなのが少し心配ではありますが、2~3番手くらいで内でじっとしていれば好勝負出来ると期待しています。








2014-04-05 00:15 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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