12/23月曜日の予想

[阪神11R 阪神カップ 芝1400]

過去5年の平均ラップ
12.3-10.8-11.1-11.4-11.4-11.7-12.1
前後半3F 34.2-35.2

◎マジンプロスパー
○ダイワマッジョーレ
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△エピセアローム
△ガルボ
△プリンセスメモリー

コーナー2回の内回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで
443m。最後の直線は356.5mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半から速いラップで進み、1ハロンも緩むことなく最後の直線に入り、ラスト1ハロンは大きく失速
する。前掛かりのダートのレースラップに近いことから、ダートからの転戦馬がしばしば穴をあける。
逃げ馬は残りにくく、速い上がりを連発しているような追い込み馬は常に注意が必要。

このコースは2月の阪急杯とこの阪神Cと古馬重賞は2つ組まれていますが、何れも前半3F34秒台
前半の速い流れとなり11秒台の持続ラップを刻んで最後の1Fは失速するという特徴があります。
緩急のない一貫した速い流れに良績のある馬、速い上がりを出しながらも着順が伴わないような馬を
積極的に狙って行きたいレースです。
コパノリチャードはタメ逃げ出来る逃げ馬で先行馬もスワンSと同じようなメンバーですので、ペース
を落としたいところでしょうが、阪神内回りコースの特性上速くなってしまいますし、今の阪神の時計
のかかる馬場も相まって逃げきりは至難と考えています。

◎マジンプロスパー
阪神1400成績2-1-0-1、阪急杯は昨年1着、今年はロードカナロアに0.1差の2着でした。
この馬は前半33秒台の流れで上がりが失速するレースのほうが先行して粘れるという特徴があり
今の阪神の時計がかかる馬場もフィットしています。
昨年の同レースを13着に大敗していますが、秋3戦は全て2桁着順と調子が悪かったのか、その点
今年はスプリンターズS4着からスワンSを使い間隔を短くしてきていますので、陣営はこのレース
を狙いに来ているのだと思います。

○ダイワマッジョーレ
本質は上がりの速いレース向きなのでしょうが、昨年の京王杯SCやダービー卿CTのような前がかり
ラップでも好走しているように、ラップの対応幅が広いオールラウンダーと言えると思います。
反面決め手に欠ける部分がある為、勝ちきれないのでしょうが、堅実です。
阪神は初めてになりますが、中山の厳しいラップでも好走していますので問題ないでしょう。


[阪神12R 2013ファイナルステークス ダ1400]

過去4年の平均ラップ(11年以前は麻耶S)
12.3-10.6-11.3-11.9-12.3-12.3-13.1
前後半3F 34.2-37.7

◎ネオザウイナー
○こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
▲フミノファルコン
△タガノジンガロ
△レギス
△キクノフレヴァン

スタート地点は2コーナー奥ポケットの芝部分。最初のコーナーまでは542mで最後の直線は
352.5m。残り200mが急坂になっている。芝部分からのスタートで内側より外側のほうが芝を走る
距離が長い為、外枠の先行馬は先手が取りやすい。スタートからペースが速くなり、最後の1ハロン
は大きく失速する前掛かりラップだが、クラスが上がる程失速度合いが少ない。逃げ先行馬が有利
だが1200程は残れないので、速い上がりを連発しているような追い込み馬は常に注意が必要。

今年の中央競馬のラストを飾るレースで準オープンクラスのダート戦ですが、少し寂しいメンバー
であると同時に、臨戦過程では同コース実績馬はほぼ皆無で非常に難解なレースです。
◎ネオザウイナーは芝・ダートを問わず、1400を中心に使われていて、ラスト失速するラップに
適性があり、時計の速いダートもプラス材料です。







2013-12-23 10:55 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/22日曜日の予想

[中山10R 有馬記念 芝2500]

過去5年の平均ラップ
6.9-11.4-11.8-11.8-12.4-13.2-13.2-12.5-11.9-12.0-11.8-11.5-12.0
前後半3F 36.0-35.4

◎オルフェーヴル
○ヴェルデグリーン
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△ゴールドシップ
△アドマイヤラクティ
△ウインバリアシオン

スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。4コーナーを目掛けて緩い下り坂を約192m走り
正面スタンド前で最初の急坂。1~2コーナーの中間までは上り坂でその後は内回りコースに入り
向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。
最後の直線距離は310mで、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。
コーナーが多いので道中で息を入れやすいコース形態だが、実際には激しい消耗戦になりやすく
スタミナが問われ、上がりもかかる。

キズナ、直前になってのエイシンフラッシュの回避により1年の締めくくりにしては寂しい顔ぶれ
になってしまいました。オルフェーヴルの引退レースにふさわしいトップホースの対決を見たいと
思っていましたので残念ではありますが、仕方ありません。

1~2コーナーからバックストレッチにかけてのペースがレース全体のラップに大きく作用し、適性
も分かれる要素となり易いので、ペース予想が重要なレースであると言えます。
今年は前に付けたい馬は多いのですが、どれも2~3番手で折り合いたいタイプなのでどの馬が押し
出されるのかは分かりませんが、何れにしても淡々としたスローの流れは間違いなさそうです。
そこで極端なスローペースになった一昨年と厳しい流れになった昨年のラップを比較してみました。
昨年のレースラップ 
7.0-11.3-11.6-12.0-12.2-12.7-12.6-12.5-11.9-12.1-12.1-11.9-12.0
一昨年のレースラップ
6.8-12.0-12.4-12.1-13.1-14.4-14.3-13.0-12.0-11.9-11.4-11.3-11.3
1~2コーナーで14秒台を2F計時した一昨年は異例ですが、ひょっとしてそれに近いくらいのスロー
になる場合も考慮しておいたほうが良いのかも知れません。

◎オルフェーヴル
今更説明不要の現役№1ホースですが、兄ドリームジャーニー同様この馬も内回りコースは
鬼レベルです。海外を除けば過去に3回しか経験がありませんので、あまりクローズアップされま
せんが、ピッチの速い走法から成せる4コーナーで加速してのコーナーリングの上手さと、直線
入り口に入るや否や一瞬でトップスピードに到達する瞬発力は、やはりレベルが違います。
一昨年の有馬記念では超スローペースを後方待機でひとマクリしてしまったように、むしろ今回の
ほうが展開は向くと言えるでしょう。
凱旋門賞程の出来にはないと言われていますが、8割程の出来までなら充分勝てる相手だと思います。

○ヴェルデグリーン
中山芝4-1-0-2、そのうち内回り3-1-0-1という実績があります。
今年の年明けに500万下を勝ってから、トントン拍子で連勝してオールカマーを制し、有馬記念に
出走という信じられない出世をしました。
4コーナーでのマクリの上手さ、上がりのかかるコースは中山向きで、ペース次第でポジションも
自在性があります。緩い今の馬場も見方しそうです。
自分の中ではこの馬がかなり有力と思っていますので、ほぼオルフェーヴルとの1点勝負を考えて
います。

△ゴールドシップ
厳しい流れになった昨年の勝ち馬ですが、この馬の現状については今さらここで記述する必要も
ないかと思いますが、調子云々よりもスローの上がり勝負と予想している以上、評価を下げざるを
得ないと考えていましたが、土曜日のレースを見る限り時計のかかる馬場状態の為、見限ることは
出来ませんが、馬券的な妙味から△に留めました。
昨年は最後方追走で残り1000m過ぎから徐々に押し上げ、残り600m地点ではほぼ全開の
マクリっぷりでしたが、レース上がり36.0と時計を要したように、先行勢には厳しい流れでした。
ラップ比較でも分かるように、スローでもハイペースでもバックストレッチから3コーナーまで、
残り5~4Fは速めの流れになり先団に取り付きにくいので、スローであれば残り2Fの上がり比べ
になってしまい、不利は否めません。
ムーア騎手へ乗り替わりることですし、いっその事ペースが緩む1~2コーナーで先頭に出るという
作戦なら勝機も出てくるかも知れません。但し、出脚が遅いので後手を踏むのは確実です。



[阪神12R ギャラクシーS ダ1400]

過去5年の平均ラップ
12.3-10.7-11.3-11.811.9-12.1-12.9
前後半3F 34.3-36.9

◎フリートストリート
○ナガラオリオン
▲こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ(100位前後)
△マルカフリート
△オールドパサデナ
△ホクセツダンス

スタート地点は2コーナー奥ポケットの芝部分。最初のコーナーまでは542mで最後の直線は
352.5m。残り200mが急坂になっている。芝部分からのスタートで内側より外側のほうが芝を走る
距離が長い為、外枠の先行馬は先手が取りやすい。スタートからペースが速くなり、最後の1ハロン
は大きく失速する前掛かりラップだが、クラスが上がる程失速度合いが少ない。逃げ先行馬が有利
だが1200程は残れないので、速い上がりを連発しているような追い込み馬は常に注意が必要。

本日は重スタートとなる阪神ダートです。馬場は回復するものの、幾分時計は速くなるでしょう。
フリートストリート、インペリアルマーチ、トラバント辺りが先手を取ってくると思われますが
何れも折り合いに専念するタイプですので、ペースはかなりスローになり時計も速いことから
ダートにしてはかなりの上がりの競馬になるのではと想定しています。

◎フリートストリート
先行勢には楽なペースになりそうで、近走中距離路線を使われているこの馬には展開利が見込め
ます。速い上がりを持っているだけに、近走の良績はスローに持ちこんで抜け出す競馬で押し
切っています。時計が速くなるのもこの馬向きですので、かぶった人気になってはいますが、
この馬を軸として考えたほうが良さそうです。







2013-12-22 10:34 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/21土曜日の予想

[中山11R ラピスラズリS 芝1200]

過去3年の平均ラップ
12.0-10.5-11.0-11.3-11.2-12.0
前後半3F 33.5-34.5

◎ツインクルスター
○モグモグパクパク
▲ハノハノ
△こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△アースソニック
△プレイズエターナル

スタートからコーナーまでが下り坂で加速がつきやすく最後の直線で急坂となる為、大きく前掛かり
のラップになる。前3Fが下級条件では33秒後半~34秒前半となり、逃げ先行馬が有利な流れにな
りやすいが、オープンクラスでは33秒前半になりやすく逃げ馬は苦戦傾向になる。
ラップバランスが似ていることからダート馬が穴をあけることも。
福島芝1200実績馬に注意。

本日は水・木・金の降雨により、やや重からのスタートになりましたが、馬場は乾いてくるものの
先週よりも柔らかい馬場であることは、間違いないでしょう。
オープンレースでは前半3F33秒台は必至のこのコースですが、今日の馬場状態では時計は遅くな
るでしょうが、何れにしても先行馬が多いこのレースは、上がりが大きく失速する前がかりラップ
になることは間違いないと思います。

◎ツインクルスター
中山芝1200は4勝とコース巧者です。前走同コースの市川Sは開幕週であったものの、前半33.3
の速い流れを2番手追走からよく粘りました。緩い馬場ですから、斤量54キロも手ごろであると
言えると思います。メモリアルイヤーを行かせて2・3番手に控えることが出来れば、激流になって
も踏ん張れるでしょう。

○モグモグパクパク
同コースは2歳時に12月開催で、500万下、オープンを連勝しています。
脚の遅いタイプの差し馬ですから、上がりの速いレースでは不発に終わるケースが多いですが、
中山1200のように上がりが大きく失速するラップでは、差し脚が生きてきます。
柴田善臣騎手ですから、大きく離されずに追走して内を付いてくるかもしれません。








2013-12-21 10:13 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/15日曜日の予想

[中山11R 朝日杯フューチュリティS 芝1600]

過去5年の平均ラップ
12.1-10.9-11.3-11.7-12.1-12.2-11.7-11.9
前後半3F 34.3-35.8

◎ショウナンアチーヴ
○プレイアンドリアル
▲アトム
△こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△ツインクルソード
△ショウナンワダチ

一般的に内枠有利、外枠不利と言われているがその通りで、フルゲートになると外枠はほぼ
ノーチャンス。1コーナーまでの先行争いとバックストレッチの下り坂で前半は速くなり、ラストは
ゴール前の急坂もあり大きく失速する。前掛かりラップになることが多いが、後方からでは外を回る
ことと、最後の直線が短いことから圧倒的に先行有利。

ここ最近の朝日FSは平均ラップに表れている通り、前半3Fが後半3Fよりも速くなる前掛かりラップ
になっていて先行馬が苦戦、差し馬の台頭が目立つようになっています。過去の3着内の馬の多くは
その後春のクラシック路線やマイル路線で活躍していることから、しっかりとした差し脚を持ってい
る馬が上位に食い込むレースであると言えると思います。
それと近年の傾向としては、東京1400や新潟1600の上がりの速いレースを差して好走している馬
が上位に来ています。これは前半3Fが速い流れになっても、2歳の若駒ですから3~4コーナーで
必ずペースダウンするので、後方待機の馬が容易に先団に取り付き易く、末脚を発揮しやすい
状況になっていると推測出来ます。
今年は果敢に挑戦してきたベルカントのペースが鍵を握ると思われますが、1200からの臨戦馬も
多いことから過去の平均ラップのような展開になると予想していますので、前述したような狙いで
勝負したいと考えています。

◎ショウナンアチーヴ
ショウナンカンプ産駒2頭共に印を打ちましたが、その内の1頭は本命です。
前哨戦として京王杯2歳Sは過去にエイシンアポロンやグランプリボス等多数の連体馬を排出してい
ますが、今年は同レース3着内の馬が不在でレース自体もスローの前残り競馬でした。
この馬の前走は同じ東京1400のからまつ賞でしたが、勝ち時計1.22.0は京王杯2歳Sよりも速く、
中段より上がり最速で差し切りました。中山1200の前掛かりラップでも差し切り勝ちがあるように、
淀みのない流れにも対応出来ていますし、しっかりとした差し脚を持っていますので、展開に左右さ
れることなく差し脚を発揮出来るのではないでしょうか。

○プレイアンドリアル
評価自体は東スポ杯のみとなってしまいますが、その東スポ杯はスタートの1F以外全て11秒台の
持続ラップでレコードになりましたが、その流れはマイル寄りのものでした。
勝ったイスラボニータと共に5着内の馬では1番前に居たもので、この馬のマイル適性の高さを示す
ものでした。外目の枠を引いた今回は先行するのに脚を使わされてしまいますが、3~4番手で折り
合ってハイペースに巻き込まれなければ、粘り込みは充分考えられると思います。

▲アトム
今開催の中山は馬場が柔らかく、ディープインパクト産駒はやや苦戦傾向ですが、やはり能力は
相当高いです。デイリー杯では前が止まりにくい馬場の中、ホウライアキコを追い詰めました。
デヴュー戦でミッキーアイルを破っていることも人気に拍車を掛けていますが、あまりに過剰人気に
なると少し買う気が失せてしまいそうです。
鍵は4コーナーでのポジションになりそうで大外では到底届かないと考えられますので、早仕掛けで
先団に取り付けるかがポイントになりそうです。

[中山10R 仲冬S ダ1200]

過去5年の平均ラップ
11.8-10.5-11.0-11.9-12.1-12.9
前後半3F 33.3-36.9

◎ワールドエンド
○ゲンパチメジャー
▲こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
△サウンドガガ
△カフェシュプリーム
△ローブドヴルール

芝スタートで芝の切れ目までの距離が外枠が長いことから一般的には外枠有利と言われているが、
実際には外枠の先行馬が有利。逆に内枠で先行出来ない馬は不利になりやすい。
スタートからペースが芝並に早くなり、上がり3ハロンの失速は最後の坂もあり中央場所では群を抜
いて大きい。先行馬有利なのは他場のスプリント戦と変わらないが、ペース次第では後方馬が大外
から追い込んでくることは珍しくないので早い上がりを連発しているような馬は常に注意が必要。
東京、京都のダートとはほぼ連動しない。

◎ワールドエンド
昨年の同レース勝ち馬で長期休養後3走目ですので、そろそろ本来の走りが出来ると期待します。
ゲートと出脚の速さはダート短距離路線ではトップクラスで、今回のメンバーでは前半33秒台の
逃げで突っかけてくる馬は居なさそうですので、押し切り濃厚と見ています。







2013-12-15 11:48 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/14土曜日の予想

[中京11R 愛知杯 芝2000]

中京改修後のGⅢの平均ラップ(中日新聞杯、愛知杯)
12.7-11.4-12.9-12.9-12.6-12.2-11.9-11.9-11.3-12.2
前後半3F 37.0-35.3

◎ゴールデンナンバー
○スマートレーヤー
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(50位前後)
△マイネイサベル
△アロマティコ
△ウエスタンレベッカ

ホームストレッチの中央左寄りの上り坂の途中からスタートして1周する。
1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、3~4コーナーは下り坂。最後の直線は412.5mで
ゴールより340mから240m地点にかけて2.0mの急な上り坂がある。
前半から緩いペースになり易い為、先行有利の上がり勝負になることが多い。

このコースはスローの上がり勝負になることがかなり多いのに加え、牝馬限定戦ということも
ありコース改装後に行われた昨年は行った行ったのレースになりました。
これまでコース改装後に行われた同コースのGⅢは昨年の愛知杯と中日新聞杯2回の計3回で、
混合戦の中日新聞杯はスローながらも残り4Fからのロングスパートになり、差し馬の台頭も
ありましたが、牝馬限定戦のこのレースは上がり3Fだけのレースになりました。

◎ゴールデンナンバー
4走連続で上がり最速を記録しているように、このメンバーでも屈指の末脚を持っています。
上がり3Fだけのレースになった府中牝馬Sは4コーナーで後方に居た組では最先着を果たし
アロマティコにも先着しています。東京や京都外回りで好走しているように、残り4ハロン
のロングスパートにも対応出来る持続力も備えていますが、やはりポイントは直線に向いた
ところでの位置取りになるでしょう。

○スマートレイヤー
このメンバーで条件次第ではトップハンデのマイネイサベルよにも力は上だと思いますが、
3歳馬で55キロは見込まれた感があります。
それでも対抗評価に挙げたのは、このレースへの適応力が高いと判断したからです。
秋華賞は出脚が付かず目論見外のレースになったと判断していますが、それでも追い込んで
2着を確保しました。今回ハンデを背負っているので差し比べでは分が悪いでしょうから、
2走前に見せたように中段より前での競馬をして来るのではないでしょうか。








2013-12-14 10:39 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/8日曜日の予想

[阪神11R ジュベナイルF 芝1600]

過去5年の平均ラップ
12.4-11.0-11.8-12.2-12.3-11.9-11.2-12.2
前後半3F 35.2-35.3

◎マーブルカテドラル
○レーヴデトワール
▲ハープスター
△こちらから→FC2 Blog Ranking(60位前後)
△ホウライアキコ
△フォーエバーモア

スタート地点はバックストレッチの中間左寄り。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線
は473.6mで直線半ばまで下りが続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
マイルにしてはペースが速くなりにくいのと、外回りコースの為最後の直線が長いのとで上がり勝負
となる。速い上がりのレースを得意とする馬を狙うが、スローペース時の逃げ馬には常に注意が必要
で、逆に追い込み馬は届かない場合が多い。

近年では前半3F34.1と速かった昨年を除くと35.1~35.8で、何れも決め手を持った馬が勝ちま
した。今年もそれ程速い流れになる要素は少ないと思われますので、程良く流れ差しが生きる展開
になりそうです。

◎マーブルカテドラル
上位人気馬をまとめて負かせるのはこの馬だと思います。新潟2歳Sの5着は位置取りと追い出しが
速かったもので、その後の2戦では程良く流れる展開で決め手を生かして連勝しています。
何れもマイルで中山でのオープンと東京でのGⅢですから、柔軟さも兼ね備えていて展開不問です
から信頼性は高いと言えます。

○レーヴデトワール
2戦目がガッカリの内容でしたから、この血統もここまでかと思っていましたが、前走は圧巻でした。
京都内回り1600では絶望的な4コーナーの位置から直線だけで差し切りました。
母レーヴドスカーは父シンボリクリスエスでも上質な切れ味のある子を排出していますから、この馬
も兄姉らに違わず強烈な決め手を持っていることでしょう。

▲ハープスター
今更説明するまでもなく、今や出世レースとなった新潟2歳Sをゴール前押さえて自身上がり
3F32.5の脚を使って圧勝しました。牝馬の場合は王道コースを歩むのに、ここからオークスまで
決め手の生かせる直線の長いコースばかりなので、春シーズンの主役を歩むのは間違いないで
しょう。しかし過去に新潟2歳Sを32秒台の末脚で勝ったシンメイフジ、モンストール等のその後を
見るとけっこうアテにならないもので、32秒台の脚なんて必要ないのが現実なのかも知れません。
今回の不安点は8月25日以来の久々と、追走する位置取りだと思います。8月のレース以降、他の
馬はレースを使って成長していますから、最後方から大外を回して勝てる程の力の差があるとも思
えません。スタート、追走を含めてジョッキーがどう乗るかに注目ですが、オッズ程の信頼度はない
と思います。

△ホウライアキコ
デイリー杯の前半3F33.9のレースラップを2馬身後方から抜け出して勝っていますので、しぶとい
イメージがありますが、前が止まらなかった秋の京都開催のしかも開幕週でしたから高い評価は
禁物だと思います。決め手勝負の展開でしかもゴール前に坂のある阪神コースですから凌ぎ切るの
は至難と考えていますが、3着に残る可能性は少なくないと見ての△評価です。


[中山11R カペラS ダ1200]

過去5年の平均ラップ
11.9-10.4-11.2-12.0-11.9-12.3
前後半3F 33.4-36.1

◎シルクフォーチュン
○こちらをクリック→にほんブログ村 競馬ブログ
▲マルカバッケン
△ノーザンリバー
△トーホウチェイサー
△スノードラゴン

芝スタートで芝の切れ目までの距離が外枠が長いことから一般的には外枠有利と言われているが、
実際には外枠の先行馬が有利。逆に内枠で先行出来ない馬は不利になりやすい。
スタートからペースが芝並に早くなり、上がり3ハロンの失速は最後の坂もあり中央場所では群を抜
いて大きい。先行馬有利なのは他場のスプリント戦と変わらないが、ペース次第では後方馬が大外
から追い込んでくることは珍しくないので早い上がりを連発しているような馬は常に注意が必要。
東京、京都のダートとはほぼ連動しない。

このコースで重賞となれば、当然ハイペースのラスト超失速というラップを期待します。
昨年は前半3F34.2とスローでしたが、今年は先行激化しそうなメンバーですからもっと速くなる
ことが予想されます。

◎シルクフォーチュン
最後飛んでくるのは確実ですから、展開に左右されるのは仕方のないところです。
その脚質から以前は東京ばかり使われていましたが、実際東京では届く展開になることは少ないの
で、このコースが一番適していると思います。
昨年は前半3F34.2の遅い流れで差し切っていますが、先行馬で粘れたのは4着のマルカバッケン
のみでしたので、先行馬が弱かったと言えるレースでした。
今年も強いと言えるメンバーではないですし、昨年と同じ57キロ、流れが昨年以上に向くとなれば
勝つ確率はかなり高いのではないでしょうか。







2013-12-08 11:24 : レース予想 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

12/7土曜日の予想

[阪神11R 朝日チャレンジカップ 芝1800]

過去5回の平均ラップ(2011年以前は鳴尾記念 別定)
12.5-11.0-11.6-12.0-12.1-11.8-11.6-11.2-12.2
前後半3F 35.1-35.0

◎アルキメデス
○こちらから→FC2 Blog Ranking(60位前後)
▲ラウンドワールド
△タマモベストプレイ
△ヒストリカル
△カワキタフウジン

コーナー2回の外回りコース。スタート地点は2コーナー出口付近のポケットで最初のコーナーまで
600m以上ある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線は473.6mで直線半ばまで下り
が続き、残り200m付近で急坂を駆け上がる。
前半、中盤はゆったりとしたペースになりやすい為、上がりの決め手勝負になりやすい。
オープンクラスとなると中盤がハロン12秒前半のラップが続き上がりが少しかかる傾向にある。

例年この時期このコースで行われるGⅢは淀みのない流れとなり、平均ラップからも前後半イーブン
のラップになっています。しかし今年は、確たる逃げ馬不在でスローの展開が予想されますので、
最後の直線は決め手勝負になると思います。

◎アルキメデスの初重賞勝ち濃厚と見ています。今年復帰してからは3連勝で、前走準オープンは
楽な相手に完勝でした。前目のポジションからソコソコの決め手を使えるので、どちらかと言えば
内回りコースのほうが良いタイプですが、上がりの速い決め手勝負なら早目抜け出しから押し切れ
るのではないでしょうか。
FC2 Blog Ranking(60位前後)は近走オープンで差のない競馬をしているのに現在14番人気
はちょっと意外です。オープンレースの中でも同じ外回りの阪神1600で惜しい競馬をしています
し、決め手はこのメンバー上位です。ハンデも54キロと3歳馬よりも軽いですから、狙って面白い
と思います。
▲ラウンドワールドは3歳でハンデ55キロですから見込まれた感もありますが、前走がオープン勝ち
ですから仕方ないでしょう。復帰戦の前走は強い内容でしたが重馬場の上がりが掛かる展開でした。
決め手があるのは間違いないのでしょうが、スローの上がり勝負だった共同通信杯で大敗している
ことや、札幌での良積等まだ半信半疑な所が多いので、少し様子見といったところで行きたいと
思います。








2013-12-07 10:25 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

12/1日曜日の予想

[阪神11R ジャパンカップダート ダ1800]

過去5年の平均ラップ
12.5-10.8-12.8-12.1-12.2-12.3-12.2-11.9-12.7
前後半3F 36.1-36.8

◎ホッコータルマエ
○ワンダーアキュート
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(70位前後)
△ベルシャザール
△グランドシチー
△ローマンレジェンド

正面スタンドやや4コーナー寄りからのスタート。1コーナーまでの距離は303mで、直線に設けられ
た高低差1.3mの坂を上る。1~2コーナーは平坦で、3コーナーにかけて緩やかに坂を下る。
4コーナー途中からは再び平坦になりゴール前の坂を再び上る。最後の直線距離は352.5mで
ある。京都ダ1800mとは対照的に1枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。
多頭数になると逃げ、先行馬は中~外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、
オープンクラスでは、展開次第だが差し馬台頭することが多い。

過去のこのレースはG1にしては意外と厳しいラップになっておらず、ダートにしては上がりの競馬と
言っても良いくらいでしょう。その要因としては、スタート直後に坂があり、すぐに1~2コーナーを
回りバックストレッチでは既に隊列が決まっていて折り合ってしまうからでしょう。
しかし、メンバーの揃った今回は有力先行馬も多く、スタート直後に一気にインへ殺到しての先手争
いからのハイペースは必至と思われます。

◎ホッコータルマエ
同コース成績2-0-1-0、昨年の3着馬で今年の活躍は目覚ましく現在のダート界を牽引している
存在です。同コースのアンタレスSでは、ダートにしては上がり勝負のレースを速めに仕掛けて、
斤量2キロ差はあったものの先行したニホンピロアワーズに競り勝っています。
前走は逃げましたが、今回は先行勢を前に見れる形で進められますのでレースはしやすいと思い
ます。

○ワンダーアキュート
昨年、一昨年の2着馬でリピート率の高いレースなのは好材料です。
コース問わず安定した成績を維持出来ている要因は、今年になり更に増した先行力なのですが、
ニホンピロアワーズ、ブライトラインを行かせる形が出来ればこの馬に流れが向きそうです。

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どうしてこんなに人気がないのか分かりませんが、このメンバーにおいても優秀な末脚を持って
います。昨年は流れが向かず後方のまま終わりましたが、今年は速い流れを想定していますので、
出番に期待します。

△ベルシャザール
武蔵野Sを勝って東京で2連勝しているように、上がりの速いラップに適応しています。
東京以外の3走も全てスローペースのもので、消耗戦になりそうな今回は割引が必要と考えてい
ます。


[中山11R ターコイズS 芝1600]

過去5年の平均ラップ
12.4-11.3-11.7-11.9-11.9-11.7-11.2-11.8
前後半3F 35.4-34.6

◎レイカーラ
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▲トーセンベニザクラ
△ウインプリメーラ
△ノボリディアーナ

一般的に内枠有利、外枠不利と言われているがその通りで、フルゲートになると外枠はほぼ
ノーチャンス。1コーナーまでの先行争いとバックストレッチの下り坂で前半は速くなり、ラストは
ゴール前の急坂もあり大きく失速する。前掛かりラップになることが多いが、後方からでは外を回る
ことと、最後の直線が短いことから圧倒的に先行有利。マイラーよりもスプリント寄りの馬のほうが
狙い目。

洋芝をオーバーシードされたこの時期の芝は、野芝だけで行われる9月の開催に比べて時計は掛か
ります。開幕週だからといって、前が全く止まらない馬場ではないということを頭に入れておく
必要があります。
牝馬限定戦らしく、過去の平均ラップはスローの上がり勝負なのですが、今回は12頭立てと少頭数
にも関わらず、前へ行きたい馬が揃いました。開幕週ということで、先行したいという心理も働いて
道中息の入らない流れになりそうです。

◎レイカーラ
先行して速い上がりでまとめるタイプですが、中山3戦3連対でマクリ勝ちの実績も持っています。
少頭数だけに先行勢を見る形で推移出来そうな流れはこの馬に向きそうですし、ハンデ53キロも
有利です。

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昨年の同レース3着馬。一貫した速い流れの持続ラップに適した1400タイプだけに、少し流れそうな
今回は昨年以上にレースはしやすそうです。

▲トーセンベニザクラ
昨年は届かずの4着でした。凄く切れるというタイプではないので東京では物足りませんが、流れが
速く上がりが掛かる中山では持ち味を発揮出来ます。流れが向けば、のタイプでしょう。








2013-12-01 10:34 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

コース名人・・・になりたい

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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