今週の展望

ダービーは本線でガッツリ的中出来たので、気分良く今週も頑張りたいと思います。
今週から新馬戦も始まり新たなクラシックロードがスタートしますが、好メンバーが揃った
安田記念の展望について少し触れたいと思います。
取り捨てに悩んでいる方も多いのではないかと思われるロードカナロアと香港馬についての私見
です。
まずロードカナロアですが、もともと京都1200の前後半フラットのラップを得意としていました。
スプリンターズSでは前半32.7のハイペースを差し切り勝ちしたように柔軟なラップの対応を見せ
ていますが、マイルに近いラップがベストだと思います。ですから京都のマイルや中山のマイル
なら充分対応可能だと思っています。
しかし安田記念は前半が速く、4ハロン目以降も持続した速いラップとなりラスト1ハロンは底力
勝負となる為、消耗戦に耐えられるスピードの持続力を発揮出来るかどうかがポイントとなります。
その辺りは週末までもう少し検討したいと思います。

香港馬ですが今年は2頭参戦します。
昨年も安田記念に参戦し14着に大敗したグロリアスデイズと初来日となるヘレンスピリットですが
共に前走は香港チャンピオンズマイルを使っています。

チャンピオンズマイル(G1)芝1600
1着 ダンエクセル 1.33.42
2着 ヘレンスピリット 頭
3着 バッキングウィズ 1-1/2
4着 グロリアスデイズ 1-3/4

レースVTRからタイムを検証してみました。
2ハロン毎 24.8-22.5-22.7-23.4
1000m-58.9(推定)
前後半3F 35.4-34.5(推定)

逃げたヘレンスピリットをゴール手前で勝ち馬が差すというレースでしたが、ラップを見てもらう
と分かる通り、スローの上がり勝負です。
4着グロリアスデイズも3番手追走から最後3着馬に差されました。
安田記念の過去5年の前3F平均は33.9で1000m通過は57.0ですから、先行するようなら厳しい
のではないでしょうか。(先行出来ない可能性のが高い?)
昨年グロリアスデイズは後方待機のまま終わっていることから、今年も香港馬は無印で良いのでは
ないでしょうか。

現時点で面白いと思う馬はコレ→FC2 Blog Ranking(70位前後)





2013-05-29 23:56 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/26日曜日の予想

[東京10R 東京優駿 芝2400]

重不良を除く過去5回の平均ラップ
12.6-11.1-12.4-12.5-12.3-12.6-12.6-12.5-12.2-11.5-11.6-11.9
前後半3F
36.1-35.1

◎エピファネイア
○キズナ
▲こちらから→FC2 Blog Ranking(70位前後)
△マイネルホウオウ
△ロゴタイプ
△メイケイペガスター

中央競馬を代表するクラシックディスタンス。
スタートから中盤までスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。
スピードとスタミナ両方に適性がないと厳しい。
基本的には早い上がりを持った馬が狙いだが、中盤のラップ適性の見極めが必要。

雨の心配もなく土曜日のレースを見る限り有利不利のないフラットな状態でレースを迎えられそう
です。時計もかなり速くなるのではないでしょうか。
まずロゴタイプですが、スプリングS・皐月賞とかなりマイル寄りのラップになったことでこの馬
の持ち味である上がりのかかる展開での瞬発力が発揮されました。
以前から指摘しているように上がりの速い展開やロングスパートには適していないと判断していま
すが、レコードになるような速い流れになると台頭する可能性があるので△としました。
馬券としてはエピファネイアとキズナで勝負したいと考えています。
キズナについては届くか届かないかの一点と言って良いと思います。弥生賞で権利を取れず毎日杯
を快勝した時点で皐月賞をパスしたのは、内回りコースに不安がある為で賢明な判断だったと思い
ます。賞金を確保しての京都新聞杯では最後方待機の直線勝負に徹したのは本番を意識したもの。
単純に直線が京都外回りより100m長くなるのはプラスとなり、武豊騎手は腹を括って後方から
直線勝負に賭けると思われます。
エピファネイアの不安要素は折り合いだけですが、中枠に入ったことで馬ごみに入れれそうです。
デヴュー戦の鮮やかな抜け出す脚はその後のレースでは掛かり気味に先行してしまうことで
見せていませんが、トップスピードに到達するまでに距離を要する「長く良い脚を使える」ので
折り合えれば中段くらいで待機していたほうが良いのではないでしょうか。
FC2 Blog Rankingは距離を不安視されていますがスローの上がり勝負に実績があり、むしろ
マイル寄りのラップが多かった今年のクラシック路線では優位ではないかと判断していますので
人気もないことから狙っていきたいです。



[東京11R 目黒記念 芝2500]

重不良を除く過去5回の平均ラップ
7.12-11.3-11.5-12.5-12.6-12.4-12.3-12.6-12.3-12.1-11.4-11.7-12.4
前後半3F
36.1-35.4

◎ムスカテール
○こちらより→人気ブログランキングへ
▲コスモロビン
△アドマイヤラクティ
△クリールカイザー
△カフナ

東京芝2500は2400より100m後方、即ちホームストレートの坂下からのスタートとなり、坂を2回
上る事によって平均上がりが2400mよりも遅くなり、消耗戦での上がり勝負になりやすいが
馬場状態の良いことから速い上がりになるのではないでしょうか。

ムスカテールは速い上がりのラップに適した東京向きタイプで上がりの速かった同コースの
アルゼンチン杯で3着に0.4秒差の2着と実績も充分。前走天皇賞春で大敗した為か、意外と人気が
ないので軸として狙っていきたいです。
人気ブログランキングへは速くから東京向きと判断されたのか、出走レースは東京に集中して
います。東京2400m4勝の実績はあるもののオープン勝ちがなく前走もコースロスが大きく響いて
の敗退から、巧く立ち回れば逆転までありそうです。






2013-05-26 04:49 : レース予想 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

5/25土曜日の予想

[東京11R 欅S ダ1400]

過去3年の平均ラップ(2011年はアハルテケS)
12.3-11.1-11.7-12.2-11.9-11.9-12.3
前後半3F
35.1-36.2

◎アドマイヤロイヤル
○こちらから→FC2 Blog Ranking(70位前後)
▲スノードラゴン
△サクラシャイニー
△ツクバコガネオー
△エアウルフ

東京ダ1400はダ1600より200m前からのスタートとなり、コーナーまでの距離が短くなる分
ダ1600より前半のペースは速くなる。最後の直線は500mあるものの下級条件では先行馬が
断然有利。ロスなく先行出来てある程度速い上がりをマーク出来る馬を狙う。

アドマイヤロイヤルは東京ダ1400・1600のスペシャリスト級と評価しています。
負けた相手はイジゲン、バーディバーディ、ナムラタイタン等そうそうたるオープン馬だけです。
勝ちきれない為、2・3着が多く56Kで走れる今回はチャンスでしょう。
このメンバーではまず連は確保出来ると思っています。






2013-05-25 08:03 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ダービー展望

今週はいよいよ日本ダービーです。
今週1週間は1年で一番新聞紙上で競馬の記事が目立ちますし、各地でイベントも開かれます。
一般紙等やテレビでも多く取り上げられますので、競馬ファンにとってはたまらない1週間では
ないでしょうか。
先週のオークスは惨敗してしまいましたが、先週同様ステップ別にレースを検証してみました。

[東京優駿 芝2400]
重不良を除く過去5回の平均ラップ
12.6-11.1-12.4-12.5-12.3-12.6-12.6-12.5-12.2-11.5-11.6-11.9
前後半3F
36.1-35.1

<皐月賞>
12.0-10.6-11.5-11.6-12.3-12.1-12.0-11.9-12.0-12.0
前後半3F 34.1-35.9

勝ちタイム1.58.0はコースレコード、前3F-34.1、1000m-58.0は共に過去10年で最速です。
上位3頭は緩みのない厳しいラップを中段追走から抜け出したもの。
このラップで4着カミノタサハラ以下追い込み勢に先着されなかったことから、このメンバーでは
3頭は抜けているのではないでしょうか。

<青葉賞>
12.5-11.6-12.5-12.7-12.6-12.9-12.5-12.3-11.9-11.4-11.6-11.7
前後半3F 36.6-34.7

前半~中盤がスローとなり、逃げたアポロソニックが2着に粘り、勝ったヒラボクディープは
4番手追走から頭差届いたというレースでした。
ヒラボクディープは逃げ馬が残ったように上がりがあまり失速しないラップを0.7秒速く
上がっていますが、前有利だった点から高い評価は出来ません。
むしろ1番人気で競馬にならなかったレッドレイヴンのほうに可能性があるのではないでしょうか。

<プリンシパルS>
13.0-12.6-12.2-12.2-12.5-12.5-12.3-11.4-11.0-11.7
前後半3F 37.8-34.1

前半3F 37.8の超スローをサムソンズプライドの逃げ切り勝ち。
優秀な上がりを持つミエノワンダーが勝っていれば面白かったが、勝ち馬は平凡といえるでしょう。

<京都新聞杯>
12.2-10.4-12.3-12.0-12.3-12.3-12.6-12.3-12.1-11.8-12.0
前後半3F 34.9-35.9

1000m-59.2と速いペースになりましたが、逃げた2頭が離した為でペプチドアマゾンは離れた
3番手を追走して粘り込んだもの。勝ったキズナは最後方から直線だけで追い込んでマークした
上がり34.5は2位に0.7秒差。最後は手綱を緩める余裕があり勝ち馬だけが際立ったレース
でした。

<NHKマイルC>
12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.3-11.6-12.0
前後半3F 34.4-34.9

1000m-57.8とマイルCらしく速いペースも前後半3Fの差は0.5秒。
勝ったマイネルホウオウは先行勢に厳しかった展開ではありましたが、持続力のある末脚は見る
べきものがあり、東京向きであると感じました。
3番手追走から3着に粘ったフロムドグロワールは同じ様な位置に居たエーシントップが7着に後退
しているのを考えれば強い内容でした。

以上、ステップ別のレース検討を踏まえての現時点での本命馬→FC2 Blog Ranking





2013-05-23 01:35 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/19日曜日の予想

[東京11R オークス 芝2400]

過去5年の平均ラップ
12.5-11.0-12.2-12.4-12.5-12.5-12.8-12.7-12.7-11.8-11.5-12.2
前後半3F
35.7-35.5

◎レッドオーヴァル
○アユサン
▲こちらより→FC2 Blog Ranking
△デニムアンドルビー
△トーセンソレイユ
△ローブティサージュ

日本ダービー、ジャパンカップが行われる中央競馬を代表するクラシックディスタンス。
スタートから中盤までスローで進み、上がり特化型レースになりやすい。
スピードとスタミナ両方に適性がないと厳しい。
基本的には早い上がりを持った馬が狙いだが、中盤のラップ適性の見極めが必要。

ステップレースを検証した週中の展望でも書いた通り、オークスへ繋がるレースとしては桜花賞
が一番適していると判断し、桜花賞組を上位と考えました。
クロフネサプライズが逃げたいようですが他にも逃げたい馬は多く中盤13秒台まで緩む展開は
望めそうになく、差し馬が台頭しそうです。
◎レッドオーヴァルはここ2走追い込んだが届かないレースが続いています。
桜花賞では大外を回った分距離ロスの差で勝ち馬に差し返されましたが、東京コース変わりで
一番好転するのはこの馬です。
○アユサンはレッドオーヴァルにはない自在性を持っていて末脚も引けを取りません。
中段くらいに付けれると想定出来ますので、差し馬を待っての仕掛けになるでしょうから丸山騎手
の手腕も大きなポイントとなりそうです。
この2頭には2400mへの距離延長が心配されていますが、折り合いには苦労しない馬ですし、
時計のかかる桜花賞の厳しいラップを1・2着していますから問題ないと判断しました。
現在一番人気のデニムアンドルビーですが、フローラSのパフォーマンスは認めるところですが
速くなる中盤のラップへの対応が鍵となりそうです。むしろ負けた▲FC2 Blog Rankingを上位と
しました。フローラSでは本命にしたようにフラワーCの内容が優秀でした。
先行馬が着順上位を占める展開で、4コーナーではかなり外を回らされて直線だけでハナ差2着
まで追い込んだ勝ちに等しい内容は高く評価出来ます。



[新潟11R 駿風S 芝1000]

過去5年の平均ラップ
12.0-10.1-10.6-10.4-11.7
前後半3F
22.1-32.8

◎こちらより→人気ブログランキングへ
○アンヴァルト
▲パルスピュール
△ビラゴーティアラ
△コンサートレディ
△メイショウヒデタダ

このコースの最大の特徴は外枠が圧倒的に有利で、特に開催が進んで内側の馬場が荒れ始めると
外側に馬が殺到する。
速力のあるスピード馬が好発から押し切るパターンが基本だが、最後の1ハロンが大きく失速
するラップ傾向からしっかりとした末脚を持った馬が浮上することも多い。
スタートの速いダートからの転戦馬が穴をあけるケースがあるので注意が必要。

3週開催の最終週となり昨日の同コースのレースは外枠のダート実績馬が3着する等、外枠有利が
顕著になってきています。
人気ブログランキングへは昨年同レースの2着で、その時と同じ重量で出走出来ます。
この馬は中山・福島で実績を挙げているように上がりのかかるレースを差すタイプで、直線向き
ではないように思われますが、スピードのある外枠の上位人気馬が前で争うのを見ながら追走出来
ますので、ラスト1ハロンで逆転可能と見ています。






2013-05-19 09:56 : レース予想 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

5/18土曜日の予想

[東京11R メイステークス 芝1800]

過去3回の平均ラップ
12.8-11.3-11.8-12.0-12.1-11.8-11.1-11.2-11.7
前後半3F
35.8-34.0

◎ミルドリーム
○カネトシディオス
▲ムーンリットレイク
△フレールジャック
△こちらより→FC2 Blog Ranking
△ミッドサマーフェア

前半、中盤共ペースが緩み、東京コースの中では最もスローの上がり勝負になりやすい。
後方過ぎると届かないケースはあるが、最速上がりを出している馬を基本的には狙う。
逃げ馬は東京や京都で、早い上がりで押し切った経験がある馬でないと切れ負する可能性が高い。

ムーンリットレイクがかなりの人気を集めそうなレース。この馬はスタートが巧くすぐに先行出来
そこそこの上がりを使えるのでここでも大崩れはなさそうだが、標的にされるのと切れ負けする
可能性が高いと判断して▲評価としました。
◎ミルドリームはトップスピードに到達するのに距離を要する長く良い脚を使えるタイプ。
京都内回りで大敗した後、外回りで勝利して更に東京変わりはプラスではないでしょうか。
ムーンリットレイクとの1Kのハンデ差で逆転出来ると見ます。
○カネトシディオスは着順は展開次第だが確実にメンバー上位の上がりを使う典型的な追い込み馬
で重い印を打つのはリスクを伴いますが、馬券的妙味を考慮して狙ってみたいと思います。






2013-05-18 00:26 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

今週の展望

先週は散々な結果となり、参考にして下さった方にはお詫び致します。
降雨による影響が微妙ではありましたが、気にし過ぎてしまったと反省しております。
特に東京競馬場の芝コースはズブい馬が先行粘り込みをして、しばしば穴をあけることが
ありますので、しっかりと見極めをしなければいけません。
さて今週はいよいよオークスです。
ディープインパクト産駒が人気を集めそうですが、毎年のように桜花賞組VSトライアル組の構図
が議論の中心になりますので、各ステップレースをラップから検証してみました。

桜花賞  12.4-11.0-11.4-12.1-12.0-11.9-11.5-12.7
フローラS  12.8-12.0-12.4-12.5-13.4-13.3-13.3-11.6-11.2-11.4
スイートピーS 12.7-11.2-11.8-12.3-12.3-12.2-11.6-11.4-11.6

オークス過去5年の平均ラップ
12.5-11.0-12.2-12.4-12.5-12.5-12.8-12.7-12.7-11.8-11.5-12.2

<桜花賞>
前半~中盤が緩まない厳しい流れとなり前後半3F34.8-36-1が示す通り上がりのかかる前掛かり
ラップとなりました。道中の厳しい流れからラストを速い上がりでまとめなければならない
阪神1600のコース形態が800mの距離延長を克服して良績を挙げている要因なのかも
知れません。
人気になりそうな上位入着馬は当然有力ですが、掲示板を外した馬からも負けた要因を検証する
必要があると思っています。

<フローラS>
フローラSの勝ち時計はやや重で2.03.9で、これは過去10年で一番遅いタイムです。
重でバウンシーチューンが勝った一昨年よりも遅いですが、この日は全体的に時計がかかっていた
ので、それ程気にすることでもないと思いますが問題は中盤のラップです。
5~7Fのラップが13秒台に緩んでいます。
よって最後の1Fが11.4と失速せずにゴールしています。逃げた馬は0.3秒差に粘った訳で、
スローの上がり勝負で切れのある馬が追い込んだレースでした。
ここがオークスとは異なる部分で、本番には直結しないレースだったと言えると思います。
昨年のミッドサマーフェアが同じようなラップのフローラSを快勝してオークスでは1番人気に
支持されましたが、大敗しています。
しかし、今年勝ったデニムアンドルビーのレースぶりは圧巻でした。
1000m通過時点は最後方で3コーナーから4コーナーにかけて捲って中段まで押し上げ、
ゴールまでほぼ失速することなくスピードの持続力を発揮しました。
この結果をどう評価するかは、週末までじっくり考えたいと思います。

<スイートピーS>
地方転厩馬を除いて全て収得賞金400万というオープンらしからぬメンバーでした。
オークスに出走する上位2頭は、平均ペースを逃げ馬の直後を追走してラスト上がりをまとめる
という平凡な内容でオークスでは出番はないと考えています。

以上が主なステップレースの評価ですが最終結論は週末に更新します。
現時点で最有力と考えているのはこの馬→FC2 Blog Ranking







2013-05-16 00:25 : その他記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/12日曜日の予想 2

[東京9R 立川特別 芝1600]

過去3年の平均ラップ
12.4-11.4-11.8-11.8-11.9-11.4-11.3-11.7
前後半3F
35.4-34.5

◎こちらより→人気ブログランキングへ
○マイネイディール
▲ダイワアクシス
△チキウミサキ
△トウカイソニック
△サクラレグナム

下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に着けれて良い脚を長く使える馬が狙い目
となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に
安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

このレースは1000万下条件だけに、マイルにしては前半が緩む上がり勝負となりますが、最後1F
の失速度合が少ないので最後方からの追い込みでは届かないと想定出来ます。
人気ブログランキングへは瞬発力に欠ける為、内回りコースでの成績は良くないが東京コースで
は掲示板を確保していることから、斤量利もありこのメンバーなら勝ち負け出来る。






2013-05-12 09:30 : レース予想 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

5/12日曜日の予想

[東京11R ヴィクトリアマイル 芝1600]

過去5年の平均ラップ
12.2-10.8-11.4-11.8-11.8-11.4-11.3-11.8
前後半3F
34.4-34.5

◎ドナウブルー
○サウンドオブハート
▲こちらより→FC2 Blog Ranking
△ハナズゴール
△ヴィルシーナ
△イチオクノホシ

下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に着けれて良い脚を長く使える馬が狙い目
となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に
安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

過去の平均ラップから牝馬限定にしては思ったより中盤が緩まないのと上がりのラスト1Fの失速が
少ないことが分かります。そして前後半3Fは、ほぼイーブンとなります。
このことからあまり息の入らない一貫したラップを中盤くらいに付けれて上がりをまとめれる、
そんな馬を狙っていきたいと思います。
ドナウブルーは東京では勝ちがありませんが、昨年の同レース2着や新潟1600の関屋記念勝ち等
長く良い脚を使えるコースに向いています。マイルCSでの3着は中盤の緩まないラップを中段外
から差して、グランプリボスに差されたものの勝ち馬から0.1秒差は高く評価して良いでしょう。
前々走は休み明け、前走は適性外での大敗でそれよりも牡馬混合での実績を評価します。
サウンドオブハートは本命を迷いましたが1600までの経験しかないことから○評価としました。
桜花賞後の骨折がなければオークス以降中距離を使われていた可能性が高く、現在のマイル路線
の活躍はなかったかもしれません。この馬は前後半イーブンのラップに強く先行力があるので
スタミナを要求される厳しいラップにならない限り、マイルでは大崩れしないでしょう。
FC2 Blog Rankingは中盤が緩んだ場合、長く良い脚使って伸びてくるタイプで東京向きです
ので人気もないことから押さえておきたいです。
人気のヴィルシーナですが、スローの小回り向きで厳しいラップのマイルには向いていないという
判断ですが、馬場が味方して前が残る展開も考え△に残しました。







2013-05-12 01:03 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/11土曜日の予想

[東京11R 京王杯SC 芝1400]

過去5年の平均ラップ
12.5-11.0-11.3-11.4-11.1-11.3-11.7
前後半3F
34.7-34.1

◎トウケイヘイロー
○レオアクティブ
▲こちらより→FC2 Blog Ranking
△サダムパテック
△シャイニーホーク
△ フィフスペトル

東京芝1400は一定のスピードの持続力が必要で、かつ上がり特化型レースになりやすい為、
速い上がりも必要となる。ペースによってはやや前掛かりレースになることも少なくない為、
スプリント寄りの馬が多く出走する場合は注意が必要。

午後から雨予報で馬場状態が微妙ではありますが、それ程の悪化はないものと考えています。
シルポート、タイキパーシヴァル、テイエムオオタカと逃げたい馬が3頭揃いました。
シルポートとタイキパーシヴァルが同時に出走した前走マイラーズCは共倒れしていますし、
他にも先行したい馬が多く、前半3Fは速くなることが想定出来ます。
トウケイヘイローは緩急のない一貫したラップのレースを先行して粘り込むのが得意なタイプで
そんなラップになることの多い芝1400の成績は3-1-1-2の実績を残しています。
中盤が緩んだ前前走の阪神1600、前掛かりとなった前走の中山1600では適性が合わないと見て
無印にして勝たれてしまいましたが、今回のほうが条件が合うのと、確固たる逃げ馬が存在する
のでレースもし易いと思います。
対抗には追い込みに期待のレオアクティブとしました。
いい脚を使うが届かないレースが続いていて、今回も後方であればその可能性はありますが、
前述したようにかなりのハイペースになれば台頭するのはこの馬ではないでしょうか。
穴でフィフスペトルを狙ってみたいと思います。「終わった」ように思われているでしょうが
近走それ程負けていないですし昨年の同レースは勝ち馬に0.4差で東京ではダービー以外大きく
崩れていません。買いのチャンスをうかがっていましたが、今回ではないでしょうか。







2013-05-11 00:32 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/5日曜日の予想

[東京11R NHKマイルカップ 芝1600]

過去5年の平均ラップ
12.1-10.8-11.4-11.7-12.0-11.5-11.4-11.9
前後半3F
34.3-34.9

◎ローガンサファイア
○レッドアリオン
▲エーシントップ
△こちらより→FC2 Blog Ranking
△インパルスヒーロー
△ゴットフリート

下級条件では上がり特化型レースになることが多く、前に着けれて良い脚を長く使える馬が狙い目
となり、逃げ馬にも注意が必要。重賞クラスでは前掛かりラップになることは珍しくなく、特に
安田記念とNHKマイルCはハイペースの前掛かりラップになることが多い。

昨年は以外にも前半3F35秒台となりカレンブラックヒルが逃げ切りましたが近年は33~34秒前半
となり、上がりが掛かる前掛かりラップとなることが多いです。これはファルコンSからの短距離
路線組の出走が多いことが考えられましたが、昨年より中京改装に伴い1400mに変更になった
途端ペースが落ち着いてしまいましたが、やや前掛かりラップを基本線に予想を組立ました。
そこで、ローガンサファイアで一発を狙いたいと思います。
以前の戦績はある程度度外視して、近2走は見事な追い込みを決めています。マーガレットSは今回
想定しているラップと酷似していて、これより前が速くなるようならチャンスはあるでしょう。
エーシントップを目標に有力馬が早目に動くことが想定されるのも有利に働きそうです。
レッドアリオンは全兄リディルのイメージから人気先行型っぽいですが、先行力を持ち合わせてい
るので必ずしも東京向きではないですが、溜めればもっと良い脚を使えるはずですので期待します。
エーシントップはさすがに今回は展開が向かなそうですが、3歳春の大一番を前にして既に5勝の
実績は凄いです。
土曜日のレースを見て、内が残るレースが多かったのが気がかりで▲印としました。



[新潟11R 新潟大賞典 芝外2000]

過去5年の平均ラップ
12.6-11.1-11.4-11.6-12.3-12.4-12.0-11.7-11.1-11.8
前後半3F
35.2-34.6

◎サトノアポロ
○アドマイヤタイシ
▲こちらより→人気ブログランキングへ
△ヴェルデグリーン
△ナカヤマナイト
△サクセスパシュート

日本で唯一の2000mでコーナー2回のコース。
スタートから長い直線は平均ペースで2回のコーナーでは緩み、650mの最後の直線は上がり勝負
になる。前半~中盤のラップにクラスの差はなく、上がりのラップの差に表れる。
基本的には早い上がりを持った馬を狙うが、Aコースの開催前半では逃げ先行馬にも注意が必要。

サトノアポロは瞬発力よりもジリジリと加速するタイプで小回りよりも長い直線のコースの方が
合っています。主戦の蛯名Jが新潟まで乗りに来る点に好感が持てます。
アドマイヤタイシは切れる脚は重賞級とは言い難いですが、この馬の持ち味はスタートと出脚の
速さで、確実に5番手以内に付けられる点です。
上がり特化型コースの新潟2000mですが、全条件での勝ち馬の85%は4コーナー10番手以内
で、後方からの追い込みは決まりにくいデータとなっています。
切れる馬に差される可能性はありますが開幕週でもあり先行流れ込みの可能性としては、むしろ
連軸候補としても良いと考えています。






2013-05-05 01:00 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

5/4土曜日の予想

[東京11R プリンシパル 芝2000]

過去5年の平均ラップ
12.9-11.3-11.5-11.9-12.5-12.8-12.6-11.6-11.5-12.0
前後半3F
35.7-35.1

◎ミエノワンダー
○こちらより→FC2 Blog Ranking
▲ジューヴルエール
△インパラトール
△マジェスティハーツ
△サムソンズプライド

スタート後大きなカーブがある為、多頭数の外枠、特に先行馬は距離ロスがあり不利。
下級条件では中盤が大きく緩む為、逃げ先行馬には注意が必要。
天皇賞等クラスが上がると中盤が緩まなくなるので、最後はバテないスピードの持続力が
問われる。ダンスインザダークやシンボリクリスエスといったスピードが足りない種牡馬が
成績が良いのはその為。
ミエノワンダーは近走2戦は上がり最速を出しているように、上がり勝負コース向きで
前目に位置取り出来ることから、前半~中盤がしっかり緩んだラップで持ち味を発揮出来る。
中山で2勝しているが、このメンバーなら東京では適性上位でしょう。


[京都11R 京都新聞杯 芝2200]

過去5年の平均ラップ
12.5-11.1-12.3-12.3-12.5-13.2-12.8-12.0-11.4-11.6-11.9
前後半3F
35.9-34.9

◎キズナ
○こちらより→人気ブログランキングへ
▲マズルファイヤー
△リグヴェーダ
△アクションスター
△ペプチドアマゾン

京都芝2200は前半中盤はゆったりと流れ、3コーナー坂の頂上から下り坂を利用して
一気にペースは速くなり、最後の直線は速い上がりが要求される。
差し追い込み馬は残り4ハロンからのロングスパートが必要となる。
実績では抜けているキズナですが、この馬は4コーナーでの押し上げに器用さがなく一瞬置かれて
しまうことからラジオNIK杯、弥生賞では負けています。今回のメンバーであれば直線だけでも
差し届くだけの末脚を持っているので本命としましたが、京都より東京向きではないでしょうか。
先週同様、前が止まらない高速馬場となれば先行馬には警戒が必要です。
○は内ラチぴったり先行してしぶとく粘る内回り巧者、マズルファイヤーは京都外回りで逃げて
好走した実績を持っています。
人気先行型のリグヴェーダはけっしてダート馬ではないですが、兄ゴールスキー同様上がりの
掛かるレース向きなのと、4コーナーで押し上げる器用さに欠けることから△止まりとしました。






2013-05-04 02:32 : レース予想 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

新潟競馬場 コース分析 勝負コース

【新潟競馬場】
<芝外2000>
過去3年のレースラップ 12.8-11.3-11.9-12.1-12.7-12.6-12.1-11.6-10.9-12.0
前後半3F 36.0-34.5
日本で唯一の2000mでコーナー2回のコース。スタートから長い直線は平均ペースで2回のコーナーでは緩み、650mの最後の直線は上がり勝負になる。前半~中盤のラップにクラスの差はなく、上がりのラップの差に表れる。基本的には早い上がりを持った馬を狙うが、Aコースの開催前半では逃げ先行馬にも注意が必要。

<芝外1800>
過去3年のレースラップ 12.6-11.3-11.7-12.5-12.6-12.2-11.6-10.9-12.1
前後半3F 35.5-34.5
芝外2000mより200m前からスタートするだけで大きな違いはないが、1000万下以下の条件しか番組が組まれていない。基本的には早い上がりを持った馬を狙うが、Aコースの開催前半では逃げ先行馬にも注意が必要。

<芝外1600>
過去3年のレースラップ 12.6-11.0-12.0-12.2-12.1-11.5-10.8-12.0
前後半3F 35.6-34.4
スタートから長い直線は平均ペースで2回のコーナーでは緩み、650mの最後の直線は上がり勝負になる。Aコース時は先行差し馬が有利だがBコース時は差し馬が圧倒的に有利。

<芝内1400>
過去3年のレースラップ 12.4-10.7-11.2-11.8-11.7-11.7-12.1
前後半3F 34.3-35.4
スタートから3コーナーまでは648mで外回り1600mよりも長い。最後の直線は359mと短く、上がり3Fにコーナーが含まれるのでラップは前掛かりになる。クラスにもよるが、逃げ先行馬が圧倒的に有利で、特にAコース時は余程のハイペースにならない限り追い込み馬には苦しい。瞬発力よりも、ワンペースで一気に走り切れる適性を求められるので、人気になりやすい東京コースの実績馬は取り捨を吟味する必要がある。

<芝1000>
過去3年のレースラップ 12.0-10.2-10.8-10.5-11.9
前2F後3F 22.2-33.2
日本で唯一の直線だけのコース。このコースの最大の特徴は外枠が圧倒的に有利で、特に開催が進んで内側の馬場が荒れ始めると外側に馬が殺到する。速力のあるスピード馬が好発から押し切るパターンが基本だが、最後の1ハロンが大きく失速するラップ傾向からしっかりとした末脚を持った馬が浮上することも多い。スタートの速いダートからの転戦馬が穴をあけるケースがあるので注意が必要。
2013-05-02 03:02 : 新潟競馬場 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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管理人プロフィール

Author:コース名人・・・になりたい
競馬歴24年のオグリキャップ世代
職業:会社勤め
名古屋市在住

2015年回収率
単勝 62.2%(◎1点)
馬単 101.1%(◎○▲BOX、◎△)
3連複 73.6%(◎○▲△BOX)
3連単 113.8%(◎○▲フォメ△)

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